退廃の没落貴族
雨とか煙草とかそういう言葉はどこまでも広がっていく
森七菜さんや西野七瀬さんの気まずそうなときおりする表情は理解ある女性の人という感じがわかりやすく、する
ささぶねを流す時はわくわくした気もちだけど下流に行くそれを見て素直にグッドバイって人と哀切にかられるひとは、ふと感じるに個性が違い、だが沈思するに個性でわける残酷さがなにかある
露悪をうちだすつもりはないけど浮浪の人々は拾った煙草がやめられなかったりする
もう常識が通用しないなら私の言いたいのは高価なたばこでいいしめざしたいものを「もつ」とか
ふてねをする寝具をラグジュアリーなのにしたいとか
ワイルドな勘っていうのは全然、俗世に唾をはきすてようと身につかないとこの際、教えてあげる
ヤンキーの悩みについてもふかぼりしよう
いわゆるそれは自責が深刻なレベルの生が、内側に向けるとスペースの無い内側はシリアスに破裂しやすく、段階をふまず外向的になって、大変だったり人はするのだ
全てのあやまちを受けいれるドンのような存在
だがそれはそれでうつわもなく反転すれば実現をさせられる事でもなく、密林に都会へと馴染めなかった人が行くのと結果は同じ
ひかりのなさが影の多さ
そういうごまかしそっくりではおよいでいけない
どういう生き方だったらじゃあ彼らは、できるのか
過去で信じられなくなったのならすごかったじゃないという一言なのか
だが
とはいえ人に考えさせて自分は考えないというのはコモンセンスや良俗に何かフィットしない
最初からだと個性だろうか?
トム・クルーズは普通のことが出来ない時いい意味であっけらかんとしていて、本当にポジティヴで、そうあれたら本当に、、良いのに
自分が励んだぶんが自分から消える訳じゃない
それを変にひらきなおるのは非常にマイナスになる
欣求浄土の作者もそこらへんはテーマだった
自分から逃げない
結果が出ても出なくても
そういう事に関して言えば平常心だ
大切なことから逃げない
愛されなくても言い訳にしない
甘えや妥協を許さないことの大事さがここらへんで出てくる
厳しくある事
優しさを逃げ道にしない事
逆境にしっぽをまくのではなくチャンスと、捉える
今日はなにもかも間違っているって時あったら椎名麟三さんが良いと思う
多義性に全てほうりこむよりは普通だと認めた方が良い,豊かだ,フランクだ未来志向だ,そして前向きに頑張るとは多少の現実直視するって事なのさ
来るんなら受動的より向きあう方が速い
誰だって寝ていたい
オリジナルな発想ではなく
たちあがるひとのほうが珍しい
貴重だ
プレシャス
みんな平等に落ちたとしても、才能が無かったとしても「努力」するかはなんにも変わらず自分が決めている
そこまで疑うのは方法的懐疑ではなく疑心暗鬼である
えらさが目指せない時に本質的なゴールを見いだす
心のまずしさまで産まれるのは、そこなのだから
愛くるしい「ヘンさ」をめがけるのだって馬鹿らしくは
ない
長さは色々考えてこれくらいに、した
興味もちやすい話題を引き継いでいく事になる
負の心配は親鸞によればしないでいい場合が多い
相手がどれくらい下方に居るか、そういった心配だ
どれくらい(まだ)上があるか
それがどれだけ隠された希望か
きみは諦めなくて良いかやねんー!
相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。