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チェンジ!キカイダーゼロワン!『東映特撮ヒーローシリーズ キカイダー/キカイダー01 各種プライズセット』

こんにちは。
お部屋のおかたづけマンです。
このnoteは、フリマアプリ(メルカリ)で出品している商品についての紹介や補足をする為に始めましたが、商品紹介の前に買っていただく前に知って欲しい事があるという3つのページをご覧いただくと、より興味がわいてくる?と思いますので、そちらも合わせてお読みいただけると幸いです。
なお、商品紹介では現在アプリで最も『いいね❤️』がついている順や私の一押しを優先に紹介していくので、もしかすると、この記事を書き綴っている間や読み終わってから欲しくなって、いざアプリをチェックしたらすでに完売している場合もある(願望😅)ので、その場合はご了承願います。

久し振りの投稿になりますが、今回の商品紹介の前に第10回で紹介した『仮面ライダー改造人間振動ベルト 1号用(白)』が売れました!
このnoteを始めてから3回目の完売です。
また、今後も売れたら経過も報告したいと思います。

さて、第15回目の商品紹介は『東映特撮ヒーローシリーズ キカイダー/キカイダー01 各種プライズセット』です。

『人造人間キカイダー』『キカイダー01』については、第6回で紹介していますので割愛して、商品説明に重視したいと思いますが、今回紹介する物は全てアミューズメント専用景品【非売品】になります。

青と赤のツートンカラーでお馴染みのキカイダー
脳みそもリアル?なハカイダー

全長各約13cmのフィギュアです。

パッケージ側面

まずは『東映特撮ヒーローフィギュアコレクション』シリーズから『人造人間キカイダー(キカイダー/ハカイダー)』となりますが、他には『仮面ライダー(旧1号)』『秘密戦隊ゴレンジャー(アカレンジャー)』『快傑ズバット』と70年代の特撮ヒーローがラインナップされております。

注目は主人公の『キカイダー』だけでなく悪役の『ハカイダー』がラインナップに選ばれている事!
70年代の特撮ヒーローと言えば、他にもたくさんいる中であえて『ハカイダー』がラインナップされているのは、それだけ人気があるという事になります。

二つ並べる事でキカイダーの世界観が再現できます!
ちなみに台座はめ込み式の為、1度はめると外れにくくなっています
キカイダー01/ハカイダー

次は『東映特撮ヒーローアクションフィギュアコレクション』シリーズから『キカイダー01』と『ハカイダー』です。

先程紹介したフィギュアとは異なり、首と手足が可動する仕様になります。

キカイダー01には、ミニサイズのイチローフィギュア付き
ハカイダーには、大型多連装式拳銃のハカイダーショット』付き

『東映特撮ヒーローアクションフィギュアコレクション』は、1・2と全10種類ありますが、ここでもやはり『ハカイダー』がラインナップされており、改めてその人気度が伺えます。

サイドマシーンとキカイダー

3つ目は『東映特撮ヒーローアクションフィギュア&バイク』です。
お馴染み?の黄色いサイドカー付きのバイク『サイドマシーン』ですが、先程紹介したアクションフィギュアよりも手首や肘や膝など可動域が増えているので、実際に乗車させる事も可能です。

パッケージ裏面

同シリーズには他にも『仮面ライダー&サイクロン』『アカレンジャー&レッドマシーン』があり全3種類となりますが、『キカイダー&サイドマシーン』に関しては、バイクメーカー『カワサキモータースジャパン』の商標使用許諾を受けて製造するぐらいこだわっています。

一つだけ難を言うと、このシリーズで使われているブリスターパックの素材の影響もあり長期保管と経年劣化で黄色く変色しています。

キカイダー01貯金箱

4つ目は『東映特撮ヒーローソフビ貯金箱』シリーズから『キカイダー01』の貯金箱です。
本体サイズは約12cmです。
同シリーズには『仮面ライダー』『秘密戦隊ゴレンジャー(アカレンジャー)』『ロボット刑事K』『ロボコン』があります。

このラインナップを見る限り、通常ならばシリーズ最初の『キカイダー』がラインナップされるはずですが、なぜか『キカイダー01』が選ばれています。

左上からキカイダー(クリア)/キカイダー/キカイダー01/ギルハカイダー/ビジンダー

最後は『東映特撮ヒーローフィギュアVer.2&スーパーヒーロー作戦 キーホルダー』です。
同シリーズは、東映特撮の人気ヒーロー達をディフォルメしたキーホルダーがラインナップされていますが、大体1番組1キャラクターで構成されている中で、『キカイダー』『キカイダー01』シリーズに関しては、主要キャラがほぼラインナップに入っていますが、やはり東映特撮には欠かせないキャラクターだと言うのがわかります。

ちなみに上記の11点合わせて9,999円※【実質10,000円】で出品していますが、まだ出品して日が浅いのとプライズ景品という事で当時に取得するにもかなりの費用がかかっており、また20年以上前の製品の為、個別に購入するにしても手間がかかるので、まとめて購入できるとすればこの価格でもお安い?のではないかと思います。(※価格は23/10/1時点)

もし、商品に興味のある方は、メルカリ『お部屋のおかたづけマン』で出品していますので、上記の写真の商品タイトルを検索して見つけてフォローしてください。
その上で、ご予算と合わせて購入を検討していただければと思います。

それでは、また次回のフィギュア紹介をお楽しみに!

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