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今後の仕事と生活、お金について考える。
こんにちは、さいとうです。
有給休暇30日目となりました。
今日は今後の仕事と生活をどうするか、お金の状況について考えてみました。
私は、自身の性格が内向型であると認識しており、仕事の内容や人とのかかわり方によっては大きなストレスを感じがちです。
なので、自分に合った仕事や勤務日数・形態を選べるようにしたいと考えています。
そのためには、まず生活コストを抑える、必要があります。
まずは現在(2024年2月)の生活コストをざっくりと振り返ってみます。
◆家賃 0円
持ち家なので0円です(固定資産税などは除く)。
◆食費・生活雑貨 25,000円
嫁と自分、計2人分の食費。犬2匹の餌代。生活雑貨(日用品)など。
※ティッシュ・トイレットペーパー・ペットシーツなどの日用品はふるさと納税でもらっているので費用はあまり掛かっていません。
◆水道光熱費 10,000円
電気代6,000円、水道代1,500円、ガス代1,500円、灯油1,000円。
※プロパンガスの会社を変えたので月1,500円程度(約半額)に減額できたのが大きいです。
◆携帯電話・ネット代 8,000円
携帯は格安SIMで夫婦で1,800円程度。ネット・固定電話 6,000円。
◆サブスク 4,000円
AmazonPrime、KindleUnlimited、ネットコミュニティ会費(自己研鑽費)
◆保険 1,000円
自宅の火災保険。
※医療保険、地震保険は解約しました。
◆雑費(衣料費など) 2,000円
◆計 約50,000円
思っていた以上に生活費のコストは抑えられていました。
もし、時給1,500円の仕事(ケアマネなど)をしたとすれば、週何時間働けばよいのか計算をしてみると、約8時間、週1日働けば生活費を賄える計算になります。
社会保険料を賄うことも考えると、余裕をもって週20時間程度で良さそうです。今後の就職活動の目安にしていきます。
実際に生活費を算出して、必要な労働量を算出すると、どれくらい働けばいいかがわかり、かなり心の余裕につながります。
所得を増やすことを考えるより、無理なく生活コストを下げていくことを今後も優先していきたいです。
先月は医療費が一時的にかかってしまい、20,000円程度の臨時出費となっていますが、通常月は1,000円/月程度です。医療費は生活費とは別に考え、特別出費枠にしています。
また、今までは隠れコストとして、車の維持費が月平均で20,000円ほどかかる計算でした。本日売却が完了したため、今後は維持費が0円となる予定です。日常生活の移動は電動自転車があるので特に問題はないです。
また、これとは別に不労所得(家賃収入、配当金)が若干あるので、そちらはゆとり費に充てていきたいと思います。
月々のコストは今後も定期的に追って、分析をしていきたいと思います。
それではまた明日。
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