研究レポートNo.31【制限下でビン活をするには?】資料動画☆ビンタ136発☆有料☆
2006年──
奥さんにバレた性癖、なくなったこづかい。
その代償と引き替えに、いつでもどこでもビンタを貰えるようになった。
ちなみに奥さんのスペックは
■手のひらのサイズ:M
■指の長さ:長め
■肉質:普通
■厚み:普通
■出力:280PS
美人だし、かなりのドS。遠慮のない強烈ビンタ。打ち手として申し分のないスペックである。
憧れだった日常にビンタがある生活。これで、長年のビン活に終止符が打たれる……打たれる、打たれる?打たれるのか?
無理だった。
約半年、奥さんのビンタを受け続けた結果、ビン活をやめるのは無理と判断した。
美人から毎日ビンタが貰える状況だというのに贅沢だ!と、いう声が上がるかもしれない。
でも、近しい人間のビンタではドーパミンは出ないのだ。
心理学の研究によると、恋愛の初期段階で分泌されるフェニルエチアミンは18ヶ月ぐらいで分泌されなくなるという。
もしも、奥さんと出会った頃にビンタを頂けていれば、最高だったのにな……と、悔やむ。
だが、出会った頃に性癖を開示する勇気はなかった。
しかし、悔やんだところでドーパミンが吹き出るビンタは貰うことは出来ない。
聖域へ行くこづかいもない。
ないならどうする?
どうしたら他人の女性からビンタを貰える?
私は思考を駆け巡らせた。
そして、一つの『解』へと辿り着いた。
女性は、そこら中に歩いてるじゃないか──
私は街行く女性にビンタを貰うため、行動に出た。
続く。
奥さんのビンタも一応動画資料としてアップしておきます。
※私の容姿が激変しております(格闘技を始めた頃なので)
※かなり生々しいので、その辺りはご容赦願います。
※マガジン掲載予定はありません。
ビンタ内訳:1発+17発+31発+86発 合計136発
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