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【過去問】2023年度(第11回) 任意売却取扱主任者試験 全記述問題について

はじめに・・・

「任意売却取扱主任者」の資格試験は2時間⏳です。
出題される内容は、4肢択一問題(各2点)が40問と、記述問題(各10点)2問の合計点数100点で採点されます。
合格点は、総点数の60%以上、かつ択一問題・記述問題のそれぞれ50%以上を基準とされています(2023年度第11回現在)。
この基準とおりだと、記述問題計20点のうち10点はとらないと合格できないことになります😲

しかし・・・

任意売却取扱主任者試験の過去問は資格試験団体が市販していますが、択一しか載っておらず、記述は市販本で対策ができません💦

そこで・・・

今後の受験予定者用に、2023年度(第11回)の記述問題文全2問の出題イメージを記事にしましたので、試験対策の参考になれば幸いです。所定の答案用紙の形式についても解説しました🌟

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