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⑥UKの発音とUSAの発音

いきなり「何か話して」と言われても・・

今回は初級英会話編。
にゃんこ先生が何か聞いたけれど、意味が分からなくて、答えられず、悲しいやら恥ずかしいやらで貝になったわたし。
そんなわたしに、笑って会話をうながすにゃんこ先生。
そんな時は
「アイ、キャーント、スピーク イングリッシュ!」
と、涙目で言うのが定番でしょう!(ドヤ顔)
すると、にゃんこ先生は「CAN」の発音に突っ込みを入れました。
(切実に話すきっかけほしかったのね・・)

上のセリフはもちろん聞き取れませんでした。あとで書いたの。
先生の背後にスタンドのように見えたぞ!

よくわかんないけど、オリバーとトムってイメージだったんですよね‥。
実際には、イギリスとアメリカの男の人の名前なんて、よくわかんないんですけど。

「カ.ン」と「キャァ~ン」の差、面白かったです。発音のほかにもスペルや表現の違いがいろいろあるって聞いて、ちょっと異世界覗いたようでわくわくでした。

こちらもぜひご視聴下さい。「いいね」してくれると泣くほど喜びます。
次回は翻訳編です。

原作はこちら↑です。

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