お久しぶりです。 長い期間、自分と向き合う時間に 当てていました。 過去を思いっきりひっくり返して 覗いてみたり、 思考を極端に変えてみたり、 自分がまるで実験台のように トライアンドエラーを繰り返し 日常のリアルでは食生活の見直しや ライフスタイルを変更してみたり デジタルデトックスしてみたり。 はたまた考えるのをやめるべく ドラマや映画に没頭してみたり ただひたすらぼーっとしてみたり 逆にコラムや新聞や、活字読み漁ってみたり とにかく色々試していました。
「まさかの時代」を生き抜く力 新聞に書いてあったフレーズが 真っ先に目に入った 高橋佳子さんという人が書いた本の 宣伝らしい。 これは今わたしが心に掲げているテーマ 人生を取り戻す。 本は読んでいないから 自己解釈で書いてみる。 人生を取り戻す!って 言葉にしたらとても大それた 大きいことのように思うけど 体感でいうと 毎日とても地味だ。 人に対して、優しく誠実に接すること。 仕事をちゃんとすること。 ご飯を食べること。 しっかり寝ること。 休みの日には体を動か
『堅実な生活』 なるべく持たない 『身軽な暮らし』 そこにフォーカスした結果、 大学生が多く住む 1kマンションに行き着いた 新しい新居はどう? と聞かれれば 悪くはないと思う。 いい?と聞かれたら 良くはないと思う。 ただここで生活すれば 自分の必要最低限が知れると思う。 何があれば潤うのか 何がないと不便なのか 何が不必要なのか 何が欲しいのか 大学生達は4年間? ここに住んで、 未来へ進んで行くんだねって ニコニコして見守りながら← 37才、成長途中
上り坂より下り坂より まさか これが私には1番辛い。 4月頭に引っ越しを決め、 色々とトラブル重なり まだ住む家見つからず みんなに助けてもらって 住む場所探し中 帰る家がない人生になるなんて まさか思いもしなかった 今は友人の家へ 来週から、車中泊になるんやろうか? もう流れるままに 起きる出来事を受け入れるままに 行動はしながら なんとか仕事続けながら 踏ん張るストーリー 自分は一体何がしたくて どこに行きたいんやろう?
ある事がきっかけで そこに居た全員が 有り金を全て失った そこに100円玉が1枚落ちたとたん 親子だろうが 大事だろうが 愛があろうが なんだろうが 差し置いて そのお金を取り合う それが衝撃で ただ茫然と見ているしか出来なくて 挙句、服まで取り合って奪い合って 罵り合って ああ醜いなって 思ったんだ そんなに欲しいなら わたしの服あげるよって わたしの持ってるものを 売っておいでよって もう争わないでよって それってわたしが プライドが高いということ?
毎日、上がったり下がったり すぐ泣いて 本当にダサいなって思う 穏やかな毎日を過ごしているはず だったのに 堅実な生活を 慎ましく送っているはずだったのに 誰かの相談に乗ってあげて 逃げ場を失った誰かを家に招いて 楽しい時間を過ごしていたはずだったのに 理想と現実が180度真逆で もう37サイなのに不安定で 毎日必死で 頑張っても頑張っても 思う結果出なくて ずっとなにかがモヤモヤしてて いちいち悩んで いつも助けてもらってばっかりで 優しさが胸に沁みて
あっという間に4月。 今年に入ってから 相変わらず心が忙しくて 上がったり下がったり 元気だったりそうじゃなかったり 未来がキラキラに見えたり 急に希望なく見えたり 燃えたぎってたかと思えば 空気かと思うくらい消えてみたり 元々、感受性は豊かな方だけど そこにより一層熱量が入っているというか ほんのわずかな希望と光が 見えたり消えたりするから 周りから見たら 毎日コロコロと 変わっているんだろうなと思う 何も喋らなくても 雰囲気が、テンションが 丸々と出るタイプ
すごくすごくすごく 心が躍って、ワクワクする! けど、 すごくすごくすごく 現実的問題が多い そうすると すごく心が躍る訳ではないけど、 ちょっとのワクワクがある もしくはワクワクは全くない だけど、問題は何もない そういう選択をついしたくなる 結果、つまらない人生 そういう事なんだろうか? 欲しい服を買えた 買いたかった家具が買えた かわいい雑貨を買った そういう物欲の中で 自由に選択をして心満たされて 好きな友達や仲間と ワイワイ集まってお酒が飲めて 楽し
【七転び八起き】 多くの失敗にもめげず、そのたびに奮起して立ち直ること。転じて、人生には浮き沈みが多いことのたとえ。 この言葉を知った時から 七回転ぶ事にばかり 目が行っていて 知識をつけて しっかり考えて検討して、 寝かせて考え直して、 慎重に行動すれば 転ぶのは最小回数で最低限で 済むんじゃないか と考え、 何を疑うこともなく 慎重な選択をしてきた その考え方というか 見方自体が違うということに 今更気付いた 誰も七回転びたい人なんていなくて それは結果論で、
あんなに書きたい事が止まらず つらつらと書いていたはずなのに、 書きたいことがたくさんあったはずなのに、 なぜか急に書けなくなり。 まとまらず。 書きたいタイトルと下書きだけが 無駄に増え、本日に至る。 あ、今日も元気です。 書く作業を毎日続けられる人は 本当にスゴいと思う。 尊敬です。 常に頭がクリアになっていないと 文章が書けない。 言いたいことや伝えたいことは たくさんあるのに カタチにならない。 無から有を生む作業は 本当に苦しくて ゼロから1への
物心がついた頃から 身近に占いがあった。 小学校4年生の時に、 母親から 細木数子さんの本と、 旧漢字の画数の本 この2冊を受け継いで なんとなく今がどんな時なのか 見てみたり。 なんとなく名前の画数調べてみたり。 占い、信じてます! っていうスタンスではなかったけど 占いは興味あります。 そういう感じだった。 本の文章だけじゃよくわからなくて 人と出会う度に調べた。 辛いと相談されたら、見てあげた。 なにか楽になるなら なにかヒントがあれば そんな気持ちだった。
会社である男の子と出会った。 男の子と言ったが年齢は30才くらい。 今風の雰囲気。 可愛らしい顔付きの俗に言うイケメン てゆうやつ。 普通にパッと見たら、 何も過不足なくスッと彼女が出来て ゴールインしていそうな いわゆる勝ち組そうな外見と雰囲気。 優しそうで、ふわっとしてて、 可愛らしさも感じるそんな印象だった。 1番最初の第一印象は とにかく外見だった。 社内では 若い女性スタッフに会うたび かっこいいですよね〜! タイプなんです〜! その話ばかり持ちきり
ここ最近、 むくむくと湧き上がる“それ”を抑えきれず いや、むしろ抑える理由も見つからず、 文章を書くとか、想いを綴るとか、 あんまり得意ではないんだけど、 とりあえずやってみようと思って 書いてみたりしています。 ただの一般人の独り言です。 ぼやきです。 37年間、今までの人生で 周りからは“変わってる、独特だ、そんな人出会ったことない”と言われる事が多く 普段はわりと控えめな態度で 自己主張は抑え気味で生きてるつもりです。 (もしかしたら隠しきれていないかも) そ