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コロナ禍、ズボンを履かなくなって気づいたこと
こんにちは、らっくです。
どうしよ、知的に見せる為に何か社会問題について論じたいタイミングだけど……「コロナ禍、ズボンを履かなくなって気づいたこと」とかしか思い浮かばねえ😭
— らっく@カレンダーの平日更新 (@luck_dozin) December 13, 2020
という訳で、論じたいと思います。
ズボンは意外とあたたかい
まずは最近のトレンドから見ていきましょう。気温が下がって来ましたね。そこで気付いたのですが、ズボンって意外と暖かいです。
履いているのと履いていないので大違いですね。
ある日、なんか今日めっちゃ寒いな、エアコンつけようかなって思った時に気付いたんですよ。
あっ、ズボン履いてみようって。
するとどうでしょう。そんなにまだまだ極寒の気温ではないと気づいたではありませんか。
ズボンは畳みやすい
ズボンは、洗濯が得意ではない人間でも、かなりコンパクトにまとめられる洋服と言えます。
まず半分に折って、あとはいい感じにちょちょいのちょいです。これだけでかなり収まり良く、収納スペースに置いておくことができます。
シャツではこうはいきません。
久しぶりに出したズボンは折れ目がついている
ついています。スネあたりに。
どうすりゃいいんだこれ。アイロンとかすりゃいいのか。今のところ、解決方法は「あーもー」とか言いながらピンピン伸ばすってことしか思い浮かびません。
まさか、オシャレさんはそもそもズボンを畳まないのか。
いやいや、クローゼットだってスペースが限られているはずだ。そんなわけない。きっと何かオシャレさんにしか出来ない技があるんですよね。
ズボンは暫く履かなくてもなぜか無くならない
Tシャツと下着と靴下は無くなるのに、ズボンって無くならないんですよ。どこに収納したのか覚えているんです。すごいですね。これは、他の服と比較した時、有意な差であると言えます。
ズボンは、コロナ禍で履かなくなってもなくさない。
いかがでしたでしょうか?
今日は、コロナ禍でズボンについて気になった事を論じてみました。
皆さんも、ぜひズボンについて、色々と気付いてみてください。それではまた。
よろしければアレそれでコレしてください。
※画像は記事とは関係がないどこかの湖です。
生きるためになるべく頑張ります