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ハイファンタジー創作でサメはやれたのだ。ゾンビもやりたいけどどうしよう。

こんばんは。連載中のハイファンタジー小説(キャラ文芸・ライト文芸・ライトノベル的なもの)でゾンビ回をやりたいというお話です。

掲題の通り、世界観をごり押して水着回&サメ回はやったんですよ。大好評でした(多分)。

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水着回はキャラものやるならやっぱりやりたかったし、サメは完全に趣味なんですけど、やりたかったんですよね。

なんとか世界観に擦り合わせることが出来て、無事、皆様に楽しんでいただけたと思います(多分)

ハイファンタジーの中にラムネボトルを出したり、刀出したり忍者出したり、もうとんでもない感じだったのですが、ソシャゲのグラブルなどの、ファンタジーだけど自由度高いのも面白く出来るよね見たいなものを、世間に浸透させてくれている先輩なども居たのでやりやすかったのです。

サメイベ、ありましたしね。話はかなり違いますが、もちろん参考にしました。

次はゾンビやりたいって話

どうかなー。

ゾンビって言っても、やりたいのはバイオ的なすごく練られたものでは無く、ショッピングモールで車をかっ飛ばし、改造したバットやフライパンが最強装備なパニック物がやりたいんですよね。

映画に例えるなら「ゾンビランド」くらいのノリをイメージしています。

しかし今は本編もかなり進んできていて、主人公達も世界を巻き込みつつあるし、世界も主人公達は無視できない状態になってきつつあります。

そこでB級ゾンビって明らかにヤバいですよね

でもゾンビってすげー良いんですよ

まずIQを1にして刺激が摂取できる。これは明らかな強みです。ゾンビっていう暗黙の共通ルールみたいなのも、尊敬する先輩クリエイター達のおかげでかなり一般に普及しているので、細かいこと抜きに興奮するシーンが描けます。

それに、意外と人生を教わったりするんです。

例えば先ほど例に挙げたゾンビランド。先日、ゾンビランドの二作目が公開されましたね。一作目は「些細な事を楽しむ」という人生のありがたい教えを説いてくれました。

二作目は「家族愛」のようなものを感じました。帰る家があるって良いね。

いやまあ勿論ネタなんですけどね。

なんというか、こういうちょっと真面目な題材を扱っても、ネタっぽく見える良さもあるんですよ。とにかく気軽。気軽なのに怖いから気軽じゃない。アホかな。だがそこが良い。

もう少し悩んでみる

本当にやるかどうかはもう少し悩んでみます。最後に、こんななーんの為にもならないクソ記事書いて、ほんっとうにスミマセン。備忘録というか、この想いはどこかに残さねばなるまいと思い、noteに書くかと思った次第です。それじゃ、皆様元気にお過ごしくださいませ!


生きるためになるべく頑張ります