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未来への道 ~定義~

最初にこの動画をご覧ください

8月18日に投稿された動画です
※下記内容はこの動画の事と大まかに似ています

近年、異常気象が続いています
これは毎年毎年酷くなる一方
でも何故か深刻さを感じない日本
それはSDGsの普及を見てもわかる通りではないだろうか

確かに昭和の頃は日本も酷い環境破壊を繰り返して来た
そして今も見えない所では何も変わらない

日本の景気は下がり
物価は上がっていく
でも我々はただ通り過ぎるのを見ているだけ
それはYouTubeの人気を見ればわかるのではないだろうか

何故か危機を迎えても無関心な国民

政府も旧統一教会の問題が起こり
毎日毎日TVに取り出されているが
お気づきではあると思うが、総理の発言は「検証」「検討」しか言っていない。これは何もしないと言う現れ
その当てつけが新たな内閣

【関りは問題ありません】と言うのが見てわかると思う

そしてNHK党とガーシー議員、参政党

NHK党は国民に対してはっきりと言っています
「私達はお金儲けをしているだけです。攻撃は注目を集めるからやっているだけです」
ここはまだ正直に話しているからまだいい

次にガーシー議員
【暴露して政治をよくする】
はっきり言って何を言っているのかはよくわからない
彼の場合はまず、証拠がない噂話を相手に叩きつけるスタイル

そして中には証拠が送られてきて
それを暴露する
女性YouTuberが1番解りやすいよね
彼はたいして頭も切れない範囲なので、証拠が来たらポンと
だから今回は議員になってのこの暴露なので、もう皆気付き始めた

「あれ、この人大丈夫かな」

党首の立花さんも「暴露なければ切ります」と態度を表明
ガーシーもまだ、YouTuberの延長としてやっている感じがある
彼は政治を変えると言う人もいるが
確かに変えるし変えた
でもそれが日本の未来によくなるのかは疑問が付き纏う
現に今出ている暴露は正直「たいした事ではない」
警察が動く、大事件などの暴露がないのは見ての通り

そして参政党
神谷さんはみんな色々と共感できる部分があると思う
だがしかし、彼の発言には「確証がない」事は見えているだろうか
今まで政治家として、一切自分が言って来た事に対して

【データ】を出していないのが現状

神谷さんの発言に対して「なら証拠はありますか」と言うと
データはいまはないですと口にしている
そして同時に「私は陰謀論ではない」と

わかりやすく言うとガーシーと同じスタイルなんだ

例えばね、みんなに解る様に言うなら
【日本の環境がよくない!】と言って
何が良くないのかと聞かれると

【わかりません】

【日本はアメリカの奴隷だ!!】
なら日本がアメリカの奴隷と言う証拠はと聞かれると

【証拠はいま集めています】

別に彼を否定している訳ではありません
確かに言っている事もわかります

だが、怖さも感じるのにも気付いて欲しい

例えばリゲルが選挙に出て

【4年後に地球は隕石がぶつかって滅びます!!だから楽しく行きましょう!!】

と歌い、議員になれるくらいの表を集めたらどう思う?どう感じる?
多分みんなは

・証拠は
・どの隕石が
・どこに落下する
・対策は

そう思い聞いてみたいと思う
だが
「証拠はありませんけど、陰謀論ではないです」と言ったらどうだろうか

【こいつ大丈夫かよ】となるはず

それが今、起きている事実

確かに、NHK党もガーシーも参政党も良いと思うし面白い
だがこの「違和感」を感じても欲しいんだよね
彼等がYouTuberなら問題は一切ない
でも政治家と言う観点で見ないとならないのではないだろうか
この「政治家」と言う視点が無くなってしまっているのが国民

「旧統一教会との関係を改善しろ」と思っても
何も変わらないのも繋がりが出て来ると思う
もちろん改善出来ないのは「宗教の自由」があるから
もしここを攻めれば、各宗教問題も浮き彫りになってくるはずだ

仏教に、神道にと
ただ「韓国宗教だから」とは言えないし出来ないんだ

この話しは批判ではない
ただ違和感を感じて欲しい

「このままだと日本は良くならないよね」と


今まで感じていた違和感を通り過ぎないでみよう


ここまで読んでみて「なるほど」って思った人は何人かいるよね
今度はそれを踏まえて私達が通り過ぎた現実を見てみよう

【出産時の違和感】

さて、女性の方も多く見ていると思います
出産時の陣痛や痛み
耐えがたい痛みでもありますね
でもその壁を越えた先に「喜び」が全てを忘れさせてくれます

ですがここで違和感です

痛みを無くす無痛分娩

何故使わないのですか?


多分あなたはこう言うでしょう

・痛みがある程、愛があるから
・麻酔は怖い
・痛みを乗り越えてこそ母親。強くなる

多分、これはれっきとした洗脳でしょう

無痛分娩を使う使わないはどちらも同じリスクです
そして日本の「貴方は痛い思いをして産んだから」

ではここで質問です

【痛みを補わないと愛がないのですか?】


そう、違いますよね
無痛分娩している人、帝王切開している人
どちらも愛情は沢山あります
そしてリスクリスクと歌われる事

どちらもリスクはあります

日本の硬膜外無痛分娩率(2016年)は6.1%で、年間約5万人以上の妊婦さんが硬膜外無痛分娩を受けていると推測されています。 一方、海外ではアメリカ73.1%、フランス82.2%、イギリス60%、ドイツ20~30%と日本に比べて高率です。

日本・・・・6.1%
アメリカ・・73.1%
フランス・・82.2%
イギリス・・60%

他国では無痛分娩の方が多いですね
日本の異常な程少ない6.1%
そして貴方がMなら良いです。痛いのが大好き

でもそうでないとしたら

もし貴方の娘さんが「無痛分娩する」と言い出したらどうしますか?

・自然にしなさいよ
・危ないから
・痛みを乗り越えた程に愛が・・

そろそろ固定概念と間違った知識を正す時です
それは時代も変わり「真実」が表に出て来るのですから


※ここからは有料となります
返金機能は搭載していません
但し、今回は動画でも「同じような内容」を出しています
その動画を見ればこの記事は読まなくても大丈夫です
もし金銭的に余裕がない人などは動画を見てください
そうすれば問題はないので
今後もこの様なスタイルは出来るだけおこなっていこうと思います

※今回は都市伝説系ではないので注意

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