2022年大注目メタバース銘柄「Highstreet」とは!?
どうも。ルキフェルです。
今回はメタバース系ゲームで僕的に有望だなーと
思うプロジェクトをご紹介します!
あくまで個人的な見解なので参考までにお願いします(笑)
注目メタバースゲーム
Highstreet(ハイストリート) $HIGH
プロジェクトの市場価値
取り扱いの取引所
入手できる大手取引所はバイナンスがメインですね。
早速バイナンス上場というお墨付きのプロジェクトです。
・ゲームについて
公式のホワイトペーパーにこう書かれています。
めちゃくちゃおもしろそうですよね。
僕が特に気になったのが、
メタバースとWeb3の時代のEコマースと小売を再考します
という点です。
物理的に僕たちが普段から買っているような製品がトークン化して、それがハイストリート内で売買できたり、アバターで着用できたり、あとは現実世界でも実際の物が届いたりできる仕組みという見解です。
例えば、プラダのジャケットを現実世界で購入したら現物もあるし、そのジャケットをNFTにしてハイストリート内で着れるイメージ。
そしてEコマースの市場規模はどんどん伸びていってます。
そしてテクノロジーリサーチ会社のIDCの調査によると、VR/ARのグローバル市場における規模は2020年時点でおよそ1兆2,440億円といわれており、2024年には7兆5,465億円にまで伸びると予測されています。
この市場規模のポテンシャルがこのハイストリートに流入してくると思うとそれだけでもワクワクします。
ゲームは簡単に言うと、下の画像のような土地があって、その中に各都市が存在します。
その中でゲームをしたり家を買ったり、土地を売ったり、キャラクターを売ったりできるみたい。
・ハイストリートのここがすごい!
①VCがえげつない!
はい。ヤバいんです。
有名NFTゲームSANDBOXの開発を主導していて投資もノリに乗っているアニモカ、
世界No. 1仮想通貨取引所のバイナンスの投資部門であるバイナンスラボ、
今イケイケでこれからも有望なブロックチェーンのアバランチ、
そして日本の東証一部の上場企業である
アカツキ。
アカツキは人気スマホゲームの『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』や『ロマンシング サガ リ・ユニバース』を開発した会社ですね。
こんなすごい会社が出資しているのでコケる方が難しいレベルw
②EコマースとVRコマースの市場を狙える
これは結構アツいなと思っていてリアルでモノを買う人とメタバースでモノを買う人の両方を取れるのと、今百貨店や街にあるお店で買っている消費者もどんどんネットで購入するようになります。
その市場からの流入を見込めると単なるメタバースゲームの枠組みを大きく超えてくると予想できます。
③複数のプラットフォームで利用できる
各デバイスによって提供されるゲーム内容が違うみたいですね。
VR対応は流行りでもあり資金が入りやすいイメージです。
このデバイスに応じたゲームの提供ってめっちゃ開発費かかると思います(笑)
プロジェクトの規模感を物語ってますよね。
④土地に各有名プロジェクトの名前がついている
ハイストリートワールドの地域は6つのエリアで成り立ってて、ハイストリートシティ、バイナンスビーチ、AVAXアルプス、小惑星325、アニモカ諸島、共和国レルムがあります。
これヤバいですよね。
もうガッツリ関わってますやん!ってなります。
各経済圏のユーザーがやってきそうです。
⑤IHO(イニシャルホームオファーリング)
簡単に言うと、ランドや家のNFTを先行で販売して資金調達をすることです。
前回紹介した有望ゲームのMaviaでもLANDセールを最初にしてましたね。
Maviaの記事
最近のゲームプロジェクトはNFTでも資金調達できるのですごいですよね(笑)
プロジェクトに価値がないとNFTにも価値がつかないのと、あとはプロジェクトのローンチ前のNFTのマーケットプライスは基準がわからないので手を出せないのはありますね。
セールで買えてたらまだ安心できますが。
はい!ということで今回は有望メタバースプロジェクトのHighstreetのご紹介でした!
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