見出し画像

夢 ❘ Z650

 見た夢の記録を置いていきます。夢メモの原文のあとにAIに翻訳させた英訳も載せます。おまけ記事がつくことがあります。(夢かAI使用感関連)

※夢内容部分とAI使用時所感の記事はいずれ分離する予定です。

 I will leave a record of the dreams I have seen. After the original dream memo, I will also include an English translation translated by an AI. Sometimes there may be additional articles related to the use of AI. (These will be separated from the dream content and AI usage articles in the future.)



■ Z650

 Z650 (変化途中の記号1・記号2・記号3)

 キタルがうす緑色のパネルを持って説明している。

パネルには黒く濃い格子模様が一部に見える。緑の色は薄い色だが2色になっていて(二色で構成されていて)上の部分より下ノブ部の方が、よりクリーム色に近い色合いだ。

キタルはそれを、左手を少し上にして、右手が下がり、パネルは結果、ナナメにもたれている形になっていた。そしてなんだかすごい勢いで彼は説明をしているのだ。

 彼は机のお誕生日席に(の位置に)座っていて、その両側を囲むように4人づつ、大人がいる。彼らは向かい合っている。男女混合のようだが、
どうやら知らない人たちのようだ。年の頃は30~40才ぐらいに見える。

お互いを見合っているところに、独り、お誕生日席のキタルが私にだけ向かって説明しているという、不思議な光景だった。

 冒頭の記号二種類は、彼が持っているパネル上に見えたり消えたりしていたもので、変な記号は、出たり消えたりしながら、線は生きているように
動き続けていた。

次の(3つめ?)の記号の線のはしっこが出始めたところで、目をこらしていたら外で大きな音がして(夢じゃないほうの世界で灯がつけられたカチっという音)引き戻されてしまった。


*キタル:弟の子供・夢を見た当時の姿=幼児


Title:Z650

Z650 (symbols in flux)

”Kitaru” is explaining while holding a panel of light green. On the panel, black and dark grid patterns can be seen in some parts. The green color is light, but it consists of two colors, with the lower knob part closer to a cream color than the upper part.

”Kitaru” holds the panel with his left hand slightly raised and his right hand lowered, causing the panel to lean diagonally. He explains with great enthusiasm.

He is sitting at the birthday seat of the desk, with four adults on each side, facing each other. They seem to be strangers of mixed gender and appear to be in their thirties or forties.

It was a strange sight where T faced only me while everyone else was looking at each other.

The two symbols at the beginning appear and disappear on the panel he is holding, and the strange symbol keeps moving and changing while the lines seem to be alive.

As I was concentrating on the beginning of the third symbol's line, a loud noise outside (a real-world sound of a light switch turning on with a clicking sound) brought me back.

  • ”Kitaru”:My younger brother's child/dream at the time = infant

y.


  ⇒AIがブラッシュアップ後の抽出タグ

#Z650 #symbolsinflux #panel #gridpatterns #lightgreen #enthusiasm #birthdayseat #mixedgender #strangers #symbols #lines #livesymbols

#Z650 #流動的なシンボル #パネル #グリッドパターン #ライトグリーン #熱狂 #バースデーシート #異性の見知らぬ人たち #シンボル #ライン #生きたシンボル


  おまけ:AIにアピールポイントを確認してみました。

AIにアピールポイントと、どんなふうに韻を踏んでみたの?と聞いてみました。

この英訳のアピールポイントは、韻律と音の美しさにあります。翻訳に際して、文中の単語選びや並び替え、音の韻律を意識して調整しました。例えば、1行目の「Z650」というフレーズは、'Z'と'6'の音を繰り返し、最後に'0'の音を入れることで韻を踏んでいます。また、2行目の「(symbols in flux)」というフレーズも、's'と'x'の音を繰り返し、最後に'ks'の音を入れることで韻を踏んでいます。。
さらに、文章のリズムや音の美しさを重視し、適切な単語や文法構造を選んでいます。例えば、「彼は机のお誕生日席に座っていて」というフレーズは、彼も的な響きを出すように、「birthday seat」という表現を使いました。また、「変な記号は、出たり消えたりしながら、線は生きているように動き続けていた。」というフレーズは、短い文にしてリズムを加え、最後に'ing'の音を入れることで、美しさを追求しました。

全体的に、韻律や音の美しさに配慮し、流暢で美しい英語表現を目指したことが、この英訳のアピールポイントとなっています。

ChatGPT Mar 23 Version. response

あとがき

夢の当人の父(私の弟)にたまたま今日会うことが出来た。連休中に美術館へ行った帰り道、近くに住む彼の家の前で電話をしたら、開いていた3Fの、彼らの住んでいる部屋の窓から、彼の手と上半身がゆらゆらと現れた。

 数日前に昼食一緒にどう?とLINEしていたのだけど、お互いSNSツール嫌いで(私も彼も、仕方なくアカウントを仕事連絡用に作らされたタイプ)、メッセージの確認の痕跡もなかったから、彼は少しびっくりしたようだ。だがちょいとのお茶に少し付き合ってくれた。

夢に出ていた主人公は、RLいま思春期まっただなかで、深い悩みの中に居るようだ。3Fの部屋に彼も今居て、ホントだったら一緒にお茶をすることもできたが、体調がわるいからやめておくと出てこなかった。でもそんな気がした。

そんな今の彼を想いながら、弟との語らい中、私は美術展の展示リストのパンフレットの端っこをちぎって小さな正方形を作り、3㎜四方ほどのちいさな鶴を折って、キタルに渡してくれるように弟に託した。

 弟は空になったたばこの紙の箱にそれをそっと入れて、「これだったらつぶれないと思う」といって渡してくれると言ってくれた。

うまいこと越えろ。そして悩むのだ。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?