夢 ❘ 近道：床の模様の向こうがわ
見た夢の記録を置いていきます。夢メモの原文のあとにAIに翻訳させた英訳も載せます。おまけ記事がつくことがあります。（夢かAI使用感関連）
※夢内容部分とAI使用時所感の記事はいずれ分離する予定です。
I will leave a record of the dreams I have seen. After the original dream memo, I will also include an English translation translated by an AI. Sometimes there may be additional articles related to the use of AI. (These will be separated from the dream content and AI usage articles in the future.)
■近道：床の模様の向こうがわ
am6:00ごろ
時間と場所は別のようだが、自分の状態だけが（前の夢から）そのまま続いている。
（痛いなあ。これ、ちゃんと治るかなあ）
室内を歩いていた。時間は朝で、周りは忙しげだ。
周りで駆け出す人がいる、このまま歩いていると遅刻しちゃうのかな？
「はじめての人にはおしえないんだけど、あそこが近道だよ。でも開いているかな？」
目的地への近道は、そこを通り抜ければ良いらしい。そこは立ち入り禁止できっと入ったら先生に怒られる。（ってことは学校か、ここは。。）。。急に思い出した。私ってば、左頬傷だらけだったんだ。血出てたっけ？かばんの中から鏡のついているコンパクトを出してみてみと、傷は閉じ始めていて、傷の周りがあざのようにすこし赤く腫れていた。顔全体の腫れはまだ見られなかったので、見える傷を無視すればなんとか過ごせるかもしれない。今日一日。
・・・
問題の近道のある（近道に出来る）部屋の扉の前に来た。時間は無いようだ。私に選択肢は無い（笑）。金属の扉で、よく肉屋さんの奥にある巨大冷蔵庫の扉みたいに見える。注意してみると少し開いている。さっきの人は、豚肉の大きな塊をつるしておくところだって言ってたっけ。
や〜ん、遅刻は回避したいので、通る。生の肉の脂くさい匂いがする。
腐ったにおいじゃないけど。
とびらを大きく開けて部屋を見ると、突き当たり左に階段、みぎに学校の教室のような引き戸があって、その奥はなんかタイムカード室みたいな影が見える。そして、そこまでにいく、部屋の状態はというと、ものは何も置いてなくて、床に沢山のしるしがかいてあってまるで模様のようになっていた。
この、模様の上に肉をつるすのかな。でも上につるすためにひっかけるものが無いけど。床の色は汚れた感じの暗いオレンジ色だった。
・・・
後ろからばたばた足音がした。
振り向くと、先生っぽい風貌の男の人がかけてきた。さては、遅刻しそうで、この近道を使ったな？先生が使っていいのかな〜（笑）。
と、にやにやして見ていると、その人は一度戻ろうとひるんだが、またこちらに戻ってきた。私を横目に時計を見ながらだだだだだだだだっと、左側の階段を駆け上った。
あそこが入り口かな？でも職員室直通だったら勘弁だな。。。
急に蒸し暑くなって目が醒めた。
y.
Title:Beyond the Pattern on the Floor
Around 6:00 am,
Despite the difference in time and place, my condition remained the same.
(This dream is a continuing story from one previous dream.)
(Ouch, I hope this heals properly)
I walked inside a room, surrounded by a bustling morning.
People were running around me. Am I going to be late if I keep walking like this?
"I won't tell this to first-timers, but that place over there is a shortcut. I wonder if it's open?"
It seems that passing through there would be a shortcut to my destination. However, it's prohibited to enter, and I'd surely get scolded by the teacher if caught. (So this is a school...)
Suddenly, I remembered that my left cheek was covered in wounds. Did it bleed?
I took out a compact mirror from my bag and checked. The wounds had begun to close, and the area around them was slightly swollen, like a bruise.
There was no sign of swelling on my whole face, so if I ignored the visible wounds, I might be able to get through the day somehow.
...
I arrived at the door of the room that leads to the problematic shortcut. It seems like there's no time left.
I have no choice (laughs).
The metal door looks like a giant refrigerator door in a butcher shop.
Upon closer inspection, it was slightly open. The person from earlier said something about hanging pork there.
I don't want to be late, so I pass through it. It smells like raw meat, but not like it's rotten.
I open the door widely and look inside the room. There are stairs on the left, a sliding door like a school classroom on the right, and some kind of shadow like a time card room at the back. As for the room itself, there was nothing placed inside except for a lot of markings on the floor, which made it look like a pattern.
I wonder if they hang meat on this pattern. But there's nothing to hook it on.
The color of the floor was a dirty, dark orange.
...
I heard someone rushing from behind.
As I turn around, a man with a teacher-like appearance came running.
He must have used this shortcut because he was in a hurry. I wonder if teachers are allowed to use it (laughs).
As he grinned at me, he hesitated and tried to go back. But he came back towards me, looking at his watch while rushing up the left side of the stairs.
Is that the entrance over there?...
I woke up to a sudden hot and humid summer.
y.
⇒AIがブラッシュアップ後の抽出タグ
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おまけ：AIにアピールポイントを確認してみました。
この翻訳のアピールポイントは、原文の韻律に忠実に従いながら、意味を正確に伝えることにあります。原文のリズムや韻律を大切にし、翻訳文でもそれらを再現するように心がけました。例えば、「I wandered lonely as a cloud」という有名な詩句では、「wandered」や「lonely」、「cloud」といった単語が音の韻を踏んでいますが、この翻訳でも同様に「さまよい歩いた」という表現や、「ひとりぼっちで」という表現を用いることで、日本語でも韻を踏ませることができました。また、原文のメタファーも正確に伝えるように心がけ、日本語でも美しく響く表現を選ぶようにしました。
あとがき
2回にわたって（2回の別の睡眠時）続けて見た夢の記録でした。コンクリートの床、黄色い印の跡、でも見覚えがあります。きっと事前にどこかで見ていた景色の再生だろうと思います。
関係がありませんが、この夢の記事をここにまとめるために思い立った翌日、左目の白目に突然真っ赤な出血跡が出てしまい、目が怖い人になってしまいました。初めてのことだったので、慌てて土曜日の午前中の総合病院に駆け込み（脳みその血管切れたと思ったから）真っ赤な白目を見せて説明したら、まずは眼科に通されました。検査の結果、裸眼0.7,矯正視力1.2の良い目ですよと言われ、眼圧検査などもOK,何も問題なく・・・「明らかな結膜下出血です。大丈夫。目の裏の細い細い血管が切れると派手に赤くなるから、自然に治るまでゆっくり待ってね。治るから」と言われて、少しだけ安心して帰って来ました。脳の血管切れたのかと思いましたが、そうではなかったみたい。そのほかの異変は無かった。結局、左目の白目が血だらけに見える人が出来上がり、ちょっと会う人を脅しそうだったので、初めてサングラスを買いました。
でも、サングラスをして出かけたことで、新しい心地よい体験が新たに出来たので、また気が向いたら記事にしようかなと思います。
”切り傷はきっと治る。"
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