闇の中の光

久しぶりに投稿します
私は随分明るく振る舞っている
それは随分長い間、闇の中に居て隠されて、だから、生きているすべてが、その光が見えるから
ただ呼吸をして美しい地球の景色の中に生きていると感じ体感出来ることにさえ、喜びを至福を感じるから。
闇って何でしょうか
私は生きている意味も
生まれてくる前の事も
知っていて
自分がやるべきことも
そしてそれがとっても大変でも
体現し続けなくては、それが私を生きると自分に誓ったから。どんな事があろうとも
自分の真実を生きると
そしてその事はとても大変で、でも、その中で常に光がさしていた
導く光を
闇の中に光が現れる
一筋の
ただ一歩一歩、現れる光を歩く事
それだけ
それしかなかった
それほどまでに
闇だった
ずっと
だからこそ
自分の中と
繋がり
続ける
自分のインスピレーションだけが
それだけが頼りだから
他に何もなかった
頼れるものも
頼れることも
何もない
学歴もない
住むとこも
親や兄弟は出ていってほしいて
思われてる
友達も
共感しあえ
助けてくれるものじゃない
いつでも嫉妬と猜疑心を感じて
だけど
閉ざされた世界の中で
いつでも
一筋の光が
自分の中に潜ってみる
自分の中に潜って
深く潜って
真っ暗な中で
降りてくるもの

私は真夜中にあてどもなく運転をよくしていた
まるで私の人生の生き方
いつでもただ1つ、自分を必要としてくれる者達が、現れる
私を呼ぶ者
私は自分で人生を作って行くことなんて出来なかった
自分のしたいこと
やりたいことは
全部なんでか潰されてきたから
すべてつぶされた中で
真っ暗な中に
呼ぶ者がいる
出会う者がある
必要としてくれる者が
ただ、それを生きるしかなかった
自分で歩くんじゃなくて
導く光に

その強い意志に従うこと
強い愛を見極めること
人の心の繊細な部分に寄り添うこと
感じること
私は人の闇に寄り添ってきた
その強い愛と闇がわかるから
寂しさがわかるから
すべての人の闇がわかる訳じゃなくて
きっと繋がるものだけの闇がわかったのかも
自分にしか見えない道
自分にしか繋がらない者
それを強く信じ続ける事
それをしなければ
また、道は無いのだから
闇の中に光る
一筋の光を頼りに
どこまでも繊細な
その強い愛に気づき続けること
その強い愛に共感出来なかったら
寄り添うことが出来なかったら
私は強く人を傷つけ
人を闇に一生、葬り去ってしまうことになる
人間は不思議だ
寄り添える数は決まっているのかな
たったひとりにしか
きっと
寄添えない
そのたったひとりの為に
理解し合う為に
すべての経験があるのかな
私が闇の中に居なければ
経験しなければ
人の心の中にそれを見いだせただろうか
行く場所もあてもなく
さまよい続けて
理解と共感とそして愛を
私の救いは
小さい頃に
祖母に
それを受けて
知っていたから
寂しさと
立ち上る愛と
優しさと
本物の愛だった
本物の愛って
寂しさと切なさと
孤独と静けさと

物凄く静かな愛だった

愛とは
感じ合うもの

その祖母の中に愛を私が気づかなかったら

静かな一滴の愛を

私は愛しく
その愛に共感し

いつでも寄り添った

変わってる私をとても大事にしてくれた

だから私は
私を愛すること

人の愛に深い愛に気づくことが出来るのかも

すべての事には
いろんな側面がある

その中の光にフォーカスしていくこと

愛は必ずある
そして光も
すべての事には意味がある

起こる事すべて

何かに通じる道なんだ

体験して経験して

光が先にはある

その光がある事を信じ続けることが

人生には
喜びのために光のために
歩まなければいけない経験もある事

真っ暗な中に
夜明けが指すように

それこそが
生きている

本当の人生

自分のコントロールでなく

暗闇を自分の感覚を頼りに

その先にいつでも奇跡の景色を宇宙は見せてくれる

そして
宇宙の愛を感じ
宇宙と繋がる
それはとてつもない愛

愛の中に生きる

どうぞ
自分を信じて
ご自分の愛に繋がってくださいね

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