ルービックキューブ

令和４年8月末に中国から来日し、日本に住んでいるオウです。こんにちは。初めまして。

今まで、日本語学習時間はおよそ６００時間です。「言語を学ぶ上で一番の方法はその言語を使うことだ」と思っているから、普段の生活と自分の考えていることを記録しています。これは私が日本語で書いた練習記事です。

今は日本語のレベルが低いで、表現に誤りがあるかもしれませんので、記事内の問題を指摘していただけると助かります！よろしくお願いします。

ルービックキューブとは各面６つの異なる色で構成されており、各面毎に３x３の９つの立方体に分割されている立体パズルのおもちゃです。

ルービックキューブは、中国では、子供たちの親が、空間的な思考力を鍛えるのに役立つと信じているので、多くの若い親が、子供に購入します。私もそんな親の一人です。

中国語でルービックキューブは魔方です、魔法の魔、立方体の方です。日本語にはこの言葉がありませんので、和製漢語ではないそうです。

子供の頃、そのおもちゃはすでに大人気だったことを覚えています。その頃、私はクラスメートから借りたルービックキューブを、ずっと研究していたのに、揃えることができませんでした。だから、６面を完成できる友達にとても感心しました。

娘は幼稚園を卒業するときに、ある日突然、私はルービックキューブのことを思い出しました。娘がルービックキューブで遊べる年齢になったので、彼女に試しに買ってみました。

しかし、娘は、私の子供の時と同じく、やっぱり天才ではないので、一人で揃えることができませんました。そして、３分間興味を持った後で、そのおもちゃを脇に置きました。

娘にルービックキューブに興味を持ってもらうにはどうすればいいでしょうか？きちんと考えた結果は、まず、私が自分でルービックキューブの遊び方をマスターしなければならないということでした。

それから、ルービックキューブを習い始めながら、娘に遊び方を教えていました。

やっと、娘の小学校二年生のときに、私たちは、ルービックキューブの全部６面を完成することができました。でも、もちろん、毎回、完成させるのに２０分は必要でした。

今、やく４年が経ちました、長い間遊んではないので、娘は遊び方を覚えていないそうです。しかし、私はオフィスの机の上にルービックキューブをいつても置いていて、忘れないように、休むときによく遊んでいます。

いつの日か、ルービックキューブのことを娘にもう一度話します。多分、彼女はまた、このおもちゃに興味があるかもしれません。