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ソニー再生の要約動画を見た感想

「ソニー再生」で平井一夫さんが言ってた事を実践したらチームがうまくまとまってきた。

ほんまに8月?9月?までは学生団体Sunnyの活動をうまく回していくことは出来てなかった。やけど、正直どうやったら団体をうまく回せるのかわからんやったから、取り敢えずなんでも実践してみようってスタンスで色んなことを試してきた。そんな時に、Youtubeの「中田敦彦のYoutube大学」で出会ったのが「ソニー再生」って言う本。正直この本を読んだわけではないけど、その本の要約を中田敦彦さん(以降、あっちゃん)から聞かせてもらって実践した。具体的に言うと
1. 全員と面談する
2. 弱い人を大切にする
の2点。この2点を大切にして全てのメンバーの話をとにかく聞いた。とにかく聞いた。そしたら、みんなが自分の意見を聞いて共感してそれいいなって言うのをメモしてそれを意識しながら今までとは全く形態が違う形の経営企画書を作った。そしてそれをメンバー全員に送って各個人の意見を聞いた。そしたら今は正直僕が何もしなくても動いていく団体になったし、イベントも11月から毎月できるんやと思う。なんか、今までいろんな苦労があったけど、その苦労の結果がどうなるかもわからないまま前に進んだ結果、成功があった。やっぱり成功ってこういうもんなんやなあ

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↑↑↑「ソニー再生」著:平井一夫 ↑↑↑



ビジネス本ってただ読むことに意味があるんやなくて実践してそれが正しいか確かめるまでしてそれを読んだ意味があるんじゃね?

↑の経験を初め、あっちゃんとか学生団体のメンバーが出してくれたアイディアはひたすら試しきた。やからこそ、今の学生団体Sunnyがあると思うし、今の僕があると思う。ビジネス本もちゃんと読んだほうが意味があると思うけど、僕はそれよりもビジネス本を読んでそれをためしてビジネス本に書いてあるアイディアを自分のアイディアとする必要があると思う。そうしないと、読むだけじゃ無駄に知識を増やすことになるからね。せっかく持っている知識は活かさないとね


毎日弁当作ってもらうとか感謝でしかない。

マジでなんかふと今日これを思ってしまったよね。なんか親って自分の仕事とかで忙しいはずやのに毎日弁当を僕のために作ってくれる。本当やったらコンビニの弁当とか学食とかにしてって言って弁当を作らないっていう選択肢もあるはずやのに僕の「弁当がいい」って言うわがままを聞いて毎日作ってくれる。本当に感謝でしかない…

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