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FLOWGPTサイトの紹介 その2

昨日、投稿しましたが、サイト先のリンクを貼り忘れてました。

↑ こちらですね。

で、ドキュメント類は↓

とりあえず、ChatGPTに利用規約を要約してもらいました。

以下は、指摘すべき重要なポイントと見逃してはいけないポイントの箇条書きです。

**1. 利用規約の導入**
- 利用規約は、FlowGPTが提供するウェブサイト、製品、サービス(以下、「サービス」と呼びます)へのアクセスおよび利用に関するものです。
- サービスの利用は、利用者がこれらの利用規約とプライバシーポリシーに拘束されることを意味します。

**2. アカウント登録**
- サービスの特定の機能にアクセスするためにはアカウントを作成する必要がある場合があります。
- アカウントを作成する際、正確かつ完全な情報を提供し、アカウント情報を最新に保つ責任があります。
- アカウント情報の機密保持とパスワードの保持が利用者の責任です。

**3. ユーザーコンテンツと行動**
- ユーザーコンテンツを投稿することで、そのコンテンツに関する一定の権利をFlowGPTに付与します。
- サービスの利用において、特定の行動が禁止されており、違反するとアカウントの終了などの措置が取られる可能性があります。

**4. 終了**
- FlowGPTは自己裁量で、利用者のアクセスを通知なしで終了または一時停止する権利を持っています。

**5. 保証の否認と責任の制限**
- サービスは「現状有姿」で提供され、いかなる保証もしないことが明記されています。
- FlowGPTは、サービスの利用に起因する損害について一切の責任を負わないことが述べられています。

**6. 利用規約の変更**
- FlowGPTは利用規約をいつでも変更する権利を持っており、変更がある場合は最終更新日を更新します。
- 利用者は変更後の利用規約に拘束されることに同意するか、サービスの利用を停止しなければなりません。

**7. 法律と紛争解決**
- 利用規約は特定の法域の法律に従って解釈され、紛争は誠実な協議の後、仲裁で解決されることが規定されています。

**8. その他**
- 利用規約のいくつかの条項が無効であれば、他の規定は有効であるままとされ、維持されます。
- FlowGPTの特定の権利やライセンスは利用者によって譲渡または割り当てられません。

これらのポイントは、利用者がサービスを使用する前に注意深く読むべき重要な情報を含んでいます。特に、アカウントの管理、ユーザーコンテンツの投稿、法的責任、サービスの提供方法について理解することが大切です。また、利用規約が変更される可能性があるため、定期的に最新の利用規約を確認することも重要です。

まぁ普通の利用規約という印象です。さらに、別のページも要約してもらったのが以下です。

**FlowGPTとは?**
- FlowGPTは、ユーザーがAIプロンプトを共有し、探し出すことができるコミュニティ駆動型のプラットフォームです。
- AIプロンプトは、AIモデル(例:ChatGPT)に与える指示で、テキスト生成、言語翻訳、さまざまな種類のクリエイティブコンテンツの作成、情報提供型の質問への回答などが含まれます。

**FlowGPTの特徴:**
- 大規模かつ増加中のAIプロンプトライブラリ
- 独自のAIプロンプトを作成し共有できる機能
- AIに情熱を持つコミュニティ
- ユーザーフレンドリーなインターフェース

**FlowGPTの動作原理:**
- FlowGPTは、ユーザーがAIプロンプトを共有・発見できるようにすることで機能します。AIプロンプトは、AIモデル(例:ChatGPT)に与える指示で、テキスト生成、言語翻訳、さまざまな種類のクリエイティブコンテンツの作成、情報提供型の質問への回答などに用いられます。
- ユーザーがAIプロンプトをFlowGPT上で共有すると、それはプラットフォームのプロンプトライブラリに追加されます。他のユーザーはそれを見つけて使用し、テキスト生成、言語翻訳、クリエイティブコンテンツの作成、質問に答えるために利用できます。
- ユーザーは独自のAIプロンプトを作成することもできます。これを行うには、AIモデルに与えたい指示をプロンプト作成フォームに入力すれば良いです。プロンプトが作成されると、他のユーザーと共有できます。

**FlowGPTの利点:**
- 大規模かつ増加中のAIプロンプトライブラリへのアクセス
- 独自のAIプロンプトの作成・共有が可能
- AIに情熱を持つコミュニティと交流
- ユーザーフレンドリーなインターフェースの提供

FlowGPTを利用することで、テキスト生成、言語翻訳、クリエイティブコンテンツの作成、情報提供型の質問への回答など、AIモデルの活用が可能となります。

プロンプトの設定方法は以下のページです。

テンプレートの設定方法は以下のページです。

そして、ドキュメントには掲載されていませんが、Characterという選択肢があります。

いずれも名前を一番先に設定する形ですが、あとから修正できますので、とりあえず適当につけたら良いかと思います。

ドキュメントを読まずに触っていますので、勘違いがあるかもしれませんが、以下の特徴があると思いました。

プロフィール設定で、NSFWの有効・無効の設定があります。
プロンプトやキャラクターも同様に同じ設定があります。

テンプレートは、プロンプト内のプレースホルダー(変数)を{{hogehoge}}と囲むことで、入力するコラムが提示されて、そこに必要な入力を行って、一撃で出力を出すという使い方をするみたいです。

キャラクター設定には、アドバンス設定があり、システムへ送り込むメッセージ設定ができます。

デフォルトで4つのプリセットが準備されています。
romance以外をプリセットで選んだら、必ずNSFWはオンにしないと問題となる内容がセットされていますので、注意してください。

会話例は、few shot promptingでの会話作成方法ですね。
画像の一番上のシナリオはいまひとつ理解を私はしていません。

あと左に feature として下記の特別な機能がついてます。

会話にあわせて画像生成をする設定ができるというものです。
とりあえず、例にあるように「generate image in every conversation to describe the scene of conversation"」をシナリオの項目にいれたら、画像生成されました。

このイメージ生成機能は、通常のプロンプトでもテンプレートプロンプトでも使えるようになっています。(試していませんが)

あとの大きな特徴は、プロンプトの名前や説明をAIが自動で生成してくれて、必要な紹介文などをそのまま代入してくれます。あとカバー画像も適当に準備されます。そういう点では、プロンプトさえ準備しておけば、簡単に公開できます。

それと、データセットをこちらで準備してアップロードして、それに応じて回答させるようにプロンプトすることもできます。

だいたい以上ですが、ドキュメントのプロンプトエンジニアリングやプロンプトの作り方はさらっと見たところの印象ですが、とても役立ちそうな内容でいっぱいです。
もしFlowGPTを使わないとしても、見ておくとよいと思いました。


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