FLOWGPTのサイトとは〜
最近、シュンスケ氏のコミュニティメンバーがここに投稿しているというツイートがちょくちょく流れてくるので、参加して調べてみました。
とりあえずお題のAIでやってみましたということで、Bingに聞いてみます。
FlowGPT.comは、AIプロンプトを共有・発見できるコミュニティ主導のプラットフォームです。AIプロンプトとは、ChatGPTなどのAIモデルに与えることができる指示で、テキストを生成したり、言語を翻訳したり、さまざまな種類の創造的なコンテンツを書いたり、質問に情報的に答えたりすることができます⁵。FlowGPT.comでは、ChatGPTのユーザーが共有した面白い、実用的な、創造的な対話テンプレートのプロンプト（prompt）を多数集めています³。FlowGPT.comの目的は、すべてのプロンプターが自分のAIを学び、作り、世界に発信できるようにすることです¹。FlowGPT.comの公式サイトは[こちら](^1^)です。
ソース: Bing との会話 2023/9/22
(1) What is FlowGPT? – FlowGPT. https://guide.flowgpt.com/about/1basicinfo/1what.
(2) FlowGPT: 在线AI工具Prompt提示词分享平台 - 网络探索者. https://www.nettsz.com/flowgpt.
(3) Welcome to the FlowGPT CookBook! – FlowGPT. https://docs.flowgpt.com/.
(4) Welcome to the FlowGPT CookBook! – FlowGPT. https://docs.flowgpt.com/.
(5) flowgpt官网,chatgpt Prompt提示语网站,ChatGPT聊天指令 .... https://biemoyu.com/sites/flowgpt.html.
(6) FlowGPT ，向ChatGPT发起高质量问题的模板大全 - 知乎. https://zhuanlan.zhihu.com/p/609377043.
(7) undefined. https://flowgpt.com/.
(8) undefined. https://flowgpt.com.
ということで、サインアップ。
けっこうサインインするのに選択肢がありますので、お好みで。
自分のプロフィールをつくってみました。
つくったあとで８つのプロンプトを放り込んだので、8 Promptsとなってます。
検索も簡単ですが、下記のようなカテゴリーに分けられています。
左端の欄で、My fluxといのをクリックしてあけると、下記の画面（一部）
ChatGPT, Google Palm2, Llama 2, Pygmaion 13Bは無料で使えて、GPT-4は、トークンが必要だそうです。
いろいろこのサイトで活動すると、トークンが得られるのと、お金を出して買うこともできるとのことです。
プロンプトを投稿するのは、createボタンで下記の画面。
名前をつけて、３つの選択肢があります。
よくわからないので、今度は、Bardくんに聞いてみました。
flowgpt.comでの、以下の３つの選択肢の違いについて教えて。
```
Prompt
A Prompt sets the character for AI to engage in multi-turn conversations. Think of it as defining your AI's role in a dialog.
Template
A Template is a fill-in-the-blank structure for a single-turn response. You can add variables for users to enter, and AI delivers a tailored answer.
Character
I want to develop an AI persona that excels in conversational interactions using a predetermined prompt and user input to generate engaging textual content.
``
what are the differences of these. I have to choose just one of them.
The three options you have listed are all different ways to interact with FlowGPT.
Prompt: This is the most flexible option, and it allows you to have multi-turn conversations with FlowGPT. You can define the AI's role in the dialog, and FlowGPT will respond accordingly. For example, you could use a prompt to create a customer service chatbot, a virtual assistant, or even a friend.
Template: This option is for single-turn responses. You can create a fill-in-the-blank structure, and FlowGPT will generate a tailored answer based on the variables that the user enters. For example, you could use a template to create a FAQ chatbot, a quiz, or even a game.
Character: This option is for developing an AI persona. You can provide FlowGPT with a background story, personality traits, and even a physical appearance. FlowGPT will then use this information to generate responses that are consistent with your character. For example, you could use a character to create a virtual assistant for a specific company, a video game NPC, or even a social media influencer.
Which option you choose depends on your specific needs. If you want to create a chatbot or virtual assistant that can have multi-turn conversations, then you should choose Prompt. If you want to create a single-turn response system, such as a FAQ chatbot or quiz, then you should choose Template. If you want to develop an AI persona with a specific background story and personality, then you should choose Character.
Based on the information you have provided, I recommend that you choose Prompt. You said that you want to develop an AI persona that excels in conversational interactions. Prompt is the most flexible option, and it will allow you to create a chatbot or virtual assistant that can have engaging conversations with your users.
I hope this helps!
ChatGPTで翻訳
これらの違いは何ですか。私はそれらの中から1つだけ選ばなければなりません。
あなたがリストアップした3つのオプションは、すべてFlowGPTとの対話方法の異なるものです。
プロンプト：これは最も柔軟なオプションで、FlowGPTとの多回の対話を可能にし、対話の中でAIの役割を定義し、FlowGPTはそれに応じて応答します。例えば、プロンプトを使用してカスタマーサービスチャットボット、バーチャルアシスタント、あるいは友達を作成することができます。
テンプレート：このオプションは単一のターンの応答に適しています。フィルインザブランクの構造を作成し、ユーザーが入力した変数に基づいてFlowGPTがカスタマイズされた回答を生成します。例えば、FAQチャットボット、クイズ、あるいはゲームを作成するためにテンプレートを使用できます。
キャラクター：このオプションはAIのキャラクターを開発するためのものです。FlowGPTにバックグラウンドストーリー、性格トレイト、さらには外見まで提供できます。その情報を元に、FlowGPTはキャラクターに一貫性のある応答を生成します。例えば、特定の企業のためのバーチャルアシスタント、ビデオゲームのNPC、あるいはソーシャルメディアインフルエンサーを作成するためにキャラクターを使用できます。
どのオプションを選ぶかは、あなたの具体的なニーズに依存します。もし多回の対話が可能なチャットボットやバーチャルアシスタントを作成したい場合は、プロンプトを選択すべきです。単一のターンの応答システム、例えばFAQチャットボットやクイズを作成したい場合は、テンプレートを選択すべきです。特定のバックグラウンドストーリーや性格を持つAIキャラクターを開発したい場合は、キャラクターを選択すべきです。
提供された情報に基づいて、私はプロンプトをお勧めします。あなたは対話の中で優れたパフォーマンスを発揮するAIキャラクターを開発したいと述べています。プロンプトは最も柔軟なオプションであり、ユーザーとの魅力的な対話を実現することができます。
これがお役に立てれば幸いです！
ということで、テンプレートは理解できたので、残り２つをもう一度Bardくんに聞いてみて、chatgptで翻訳。
プロンプト
FlowGPTのプロンプトは、会話のキャラクターとコンテキストを設定する短いテキストです。これは単純な1文であることもあれば、より複雑で詳細なものであることもあります。プロンプトはFlowGPTにどのような応答を生成するかを指示し、会話が一貫性があり魅力的であることを保証するのに役立ちます。
以下はFlowGPTプロンプトの例です：
「私は大手小売業のカスタマーサービス代表です。製品やサービスについての質問は何でもお聞きください。」
「私は小規模ビジネスの仮想アシスタントです。完了してほしいタスクを教えてください、最善の方法で仕上げます。」
「私はビデオゲームのチャットボットです。次に何をしたいか教えてください、お手伝いします。」
キャラクター
FlowGPTのキャラクターは、プロンプトのより複雑なバージョンです。バックグラウンドストーリー、性格トレイト、さらには外見までを提供し、FlowGPTはこの情報を使ってキャラクターに一貫性のある応答を生成します。
以下はFlowGPTキャラクターの例です：
キャラクター：
名前：バード
年齢：23
職業：AI言語モデル
性格：知識豊富で助けになり、クリエイティブです。
外見：背が高く、細身の体型で、黒髪と鮮やかな青い目を持っています。
キャラクターを使用すると、より魅力的で没入感のある会話体験を作成できます。例えば、ビデオゲームのNPCのためのチャットボット、特定の企業のためのバーチャルアシスタント、あるいはソーシャルメディアインフルエンサーを作成するためにキャラクターを使用できます。
どのオプションを選ぶべきですか？
最適なオプションは、あなたの具体的なニーズに依存します。ユーザーと魅力的な対話を持つチャットボットやバーチャルアシスタントを作成したい場合は、プロンプトを選択すべきです。特定のバックグラウンドストーリーや性格を持つAIキャラクターを開発したい場合は、キャラクターを選択すべきです。
プロンプトとキャラクターの選択を検討する際に考慮すべき追加事項があります：
プロンプトはキャラクターよりも柔軟です。プロンプトを使用して、単純なチャットボットから複雑なバーチャルアシスタントまでさまざまな会話体験を作成できます。
キャラクターはプロンプトよりも複雑です。キャラクターを使用するには、キャラクターに関する多くの情報をFlowGPTに提供する必要があります。例えば、バックグラウンドストーリー、性格トレイト、外見などです。
キャラクターはより魅力的で没入感のある会話体験を提供できますが、実装と保守がより難しい場合もあります。
どのオプションを選ぶべきか迷っている場合、まずはプロンプトを選択することをお勧めします。これはより柔軟で実装が容易なオプションです。チャットボットやバーチャルアシスタントのプロトタイプを作成した後、より魅力的で没入感のある体験を作成するためにキャラクターに切り替えるかどうかを検討できます。
ということで、多分、いつものようにプロンプトを放り込むのは、プロンプトを選べばよさそうなので、それを選択して、いくつか投稿してみました。
あと、以下の選択ができるので、プロンプトを公開・非公開を選べます。
キャラクターのほうは、Miiboみたいな感じで、キャラ設定を書き込む感じです。
あと特徴として気づいたのは、エンジンを選ぶところで、temperatureの変更ができます。
とりあえず、サラッと見て、現在開催中の プロンプト・ハッカソンにエントリーして、投稿してみました。
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