【2023年度入社内々定者紹介 vol.56】

こんにちは！採用担当の早川です。

本日2人目は、お茶の水女子大学のK.Kさんです！

どのような人がLTSに参画を決めているのか、ぜひご紹介させてください！

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1. 大学生活ではどのようなことをやっていたか

服飾や保育、民俗学などの生活文化を学んでおり、日本服飾史を専攻しています。特に浴衣製作や十二単の着装体験など、実践的な授業が印象に残っています。また、マーケティングの授業を履修してビジネスプランコンテストに出場したり、フリーペーパーのスタッフとして活動したり、コロナ禍でも興味を持ったことに積極的に挑戦してきました。

2. どのような就職活動をしていたか

業界や職種を絞らず、官公庁や財団もみていました。UターンやIターンも考えていたので、方向性が定まらずかなり悩みました。周囲の動きに焦ったり、情報に埋もれそうになったり、自分を見失って苦しんだ時期もありましたが、広い視野を持ち続けたことで新しい可能性を開くことができたと思います。

3. どのような業界を見ていたか

特に絞っていなかったため、IT系、アパレル・雑貨系、出版・エンタメ系など様々な業界をみていました。公務員試験の勉強をしてみたり、文化財団のインターンに参加したり、民間企業以外についても知ることで、自分がやりたいことや適性を考えられたと思います。

4. 就職活動の軸

何をやるかという点で「MVVへの共感」、誰とやるかという点で「社風」を重視していました。私は人の役に立ち、心の豊かさに貢献することを大事に働きたいと考えています。そこで、それに通じるMVVであること、社員の皆さまに親和性を感じることを意識しました。また、就職活動を進めるうちに「つくること」が好きだと気がついたので、クリエイティブなことができるかという視点も持っていました。

5. LTSの魅力

社員の皆さまが人の役に立つことを大事にされていて、豊かな心を持っていらっしゃると感じたことです。選考を通じてお会いした皆さまが本当に素敵で、一緒に働いてみたいと思いました。また、文系出身でプログラミング経験のない私に、エンジニアとしてキャリアを築いていくチャンスをくださったことにも深く感謝しております。

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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました！

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それでは次回の投稿も楽しみにしていてください！

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