【2023年度入社内々定者紹介 vol.66】

こんにちは！採用担当の村瀬です。

この投稿でも何度か話題に挙げていますが、私は昔から読書が好きで、色々な小説を読んできました。最近は少し本離れをしていたのですが、先日あるきっかけで久々に本を読んだところ、引き込まれて一気に読破してしまいました！

登場人物の心情の変化に共感しながら読み進めていく面白さを久々に思い出し、早速2冊目に突入しています！

そろそろ季節も秋になってくるので、今年の秋は『読書の秋』にしようかなと思います。

さて、本日は2023年度採用のコンサルタント職の内々定承諾者をご紹介いたします。

法政大学のH.Tさんです！

どのような人がLTSに参画を決めているのか、ぜひご紹介させてください！

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■大学生活ではどのようなことを行っていましたか？

社会学部では主に人種・ジェンダー等の分野に興味を持って学んでいました。ゼミ内での英語でのプレゼンテーションに向けて研究を進めていました。

また、主にジャズのセッションをメインの活動とする音楽サークルでは、ピアノ・トランペットの練習に勤しむ他、自身で編曲した音源をミュージカルサークルに提供させていただきました。

■どのような就職活動をしていましたか？

当初は知名度の高いBtoCのメーカーなど馴染みのある企業の説明会に参加することから始め、少しずつ自分のやりたいことの方向性を定めていきました。さまざまな企業の説明会に参加して自己分析を進めていくうちに、「人に寄り添い、課題解決のために相手と共に考えて行動すること」が常に自身のモチベーションとなっていることに気付いたため、そのモチベーションを保って生き生きと働くことのできる仕事を探すようになりました。

■どのような業界を見ていましたか？

就職活動を始めた当初は、身近で興味のあった化粧品業界を見ていました。他にも業界問わず様々な企業の説明会に参加しましたが、業界よりも自分の価値観が会社と合っていることの方が大切なのではないかと考えるようになりました。

LTSの説明会を受けたときに初めてコンサルティング業界にも目を向けるようになり、自身のやりたいこと・価値観と合っていると感じたため選考に進ませていただきました。

■就職活動の軸は何でしたか？

① 企業の本質的な課題解決のために伴走できること

② 似た価値観やビジョンを持つ人と協働できる

目の前のお客様の悩みを当事者意識を持ちながらヒアリングし、その課題解決まで責任を持って伴走できることが１つの条件でした。これは、塾講師として多くの生徒の悩みを聞きながら、その解決に向けて共に考え、行動することにやりがいを感じた経験に基づいています。

■ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか？

皆さまおっしゃっていますが、私もやはり「人」だと思います。選考中、学生を一方的に評価するのではなく、「社風と合っているか」、「LTSでこそ活躍できる人なのか」といった観点から会社とのマッチングを図ってくださっているように感じました。一学生に対してここまで長い時間と労力をかけて理解しようとしてくださった企業は他に見たことがありません。

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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました！

よければ本記事をシェアいただけると幸いです。

それでは次回の投稿も楽しみにしていてください！

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