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【2022年度入社内々定者紹介 vol.2】

こんにちは!採用担当の太田です。

早いもので2月後半となりました。

3月からの就職活動ピークに向けて、忙しくお過ごし方も多いのではないでしょうか。

集中と休息を大切に、悔いのない時間を過ごしてくださいね。

さて、本日は2022年度採用のエンジニア職の内々定承諾者をご紹介いたします。

同志社大学のH.Sさんです!

学生生活では、コロナ禍にある状況をうまく活用しプログラミングを学び、社会企業家向けの受託開発事業や、中小企業向けのオンラインサービス事業等を行ってきた方です。

現在、LTSの開発エンジニア部隊は創業フェーズにあり、まさに今しかない機会が沢山ある状況です。

その中で、どのような人が参画を決めているのかぜひご紹介させてください。

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■大学生活ではどのようなことを行っていましたか?

大学生活では、兄を含め5人のメンバーで社会起業家向けの受託開発事業を行っていました。兄が起業していることもあり、自分達の周りに社会起業家の方が多く、その方々の支援がしたいという想いから受託開発事業をはじめました。自分は、その中でエンジニアとして活動しています。自分は文系学生であったことから、プログラミングには一切触れたことはありませんでしたが、コロナ禍において家にいる時間が増えた分勉強する機会となりました。

■どのような就職活動をしていましたか?

自己分析を主軸において就職活動をしていました。自分のやりたいことや自分に向いている職業、自分の特性などを改めて問い直すことで自己について深く知り、自分にあった業界、職種、会社選びを心がけていました。

■どのような業界を見ていましたか?

主にコンサルティング業界を見ていました。多くの業界の知見を得られ、成長機会の多い環境で働きたいと考えていたためです。また、受託開発事業の経験より自分が主人公になるのではなく、誰かのサポートを行う方が自分に向いていると感じたため、その面からもサポート系の業界、その中でもコンサルティング業界に絞って見ていました。

■就職活動の軸は何でしたか?

クライアント様の希望に100%の形で応えることができる存在になることを目標に、以下の2点の軸で主に企業を見ていまいした。

1つは、エンジニアとして上流から下流まで関われ、フルスタックのエンジニアを目指せる環境があることです。1つの技術だけでなく、多岐に渡る技術に触れられることがクライアント様の要望に柔軟に対応するために必要なことであると考えています。

2つ目は、様々な業界に精通していることです。特定の業界の特定のエンジニアリングだけを行うのではなく、多岐に渡る業界の課題解決を行いたいと考えています。

■ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか?

1点めは、創業フェーズにあるエンジニア部隊の存在です。自分の成長が組織の成長に直結し、自分達で組織を作っていける経験は創業期であるからこそできる貴重な経験であると感じています。

2点めは、人です。選考の過程で社員の方々とお話しさせていただき、一就活生にもかかわらず丁寧に接してくださっていたことが印象的でした。そんな、人柄のいい社員さんがLTSの1番の魅力であると思います。

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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました!

よければ本記事をシェアいただけると幸いです。

それでは次回の投稿も楽しみにしていてください!

#2022年卒 #ITエンジニア職 #EN職 #同志社大学 #受託開発事業 #プログラミング