【2021年度入社内々定者紹介 vol.17】
こんにちは!採用担当の小泉です。
近頃は家にいる時間が長くなり、
家にいながらもリフレッシュしたいと思い、
コーヒーメーカーを買いました!
するとこれが思っていた以上に良く、
出来立てのコーヒーがいつでも飲めます(^^)
コーヒーにはまりそうな自分がいて、
夜はもっぱらコーヒー豆の事ばかり
考えるようになりました(笑)
もう既にはまっていますね(笑)
みなさんもリフレッシュしながら、
この期間を乗り越えていきましょうね(^O^)
さて、2021年度採用の
素敵な内々定承諾者をご紹介していきたいと思います!
第18回は、
ビジネスプロデュース職(BP職)として入社を決意された!
慶應義塾大学のK.M さんです!
どのような人がLTSに飛び込もうとしているのかを、
知っていただければと思います!
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■大学生活ではどのようなことを行っていましたか?
家業である石材業の在庫品の販売を大学1~3年生の間行っていました。このため、週の前半に大学の講義を詰め込み、週の後半は地元に帰り営業をするという日々を送っていました。この経験から事業に関心を持ち始め、より体系的に経営の基礎を学びたいと考え、大学3年の8月から学生向けのビジネススクールに通い、そこでスモールビジネスに挑戦してみました。現在もスクールでできた仲間とビジネスアイディアを考えています。
■どのような就職活動をしていましたか?
とにかく行動し続けること、視野を広げること、柔軟に考えることを意識していました。スタートが大学3年の5月でそこからはひたすら選考を受け続けました。私は器用なタイプではないため、とにかく経験値を増やし面接やGDに慣れることが重要だと考えていました。結局就職活動を終えるまでに150社ほどの選考を受けましたが、経験が増すにつれて徐々に自然体の自分で選考に臨めるようになっていきました(そうは言っても毎回緊張はしていました)。
■どのような業界を見ていましたか?
業界は全く絞りませんでした。広告、IT、コンサル、デベロッパー、金融、ゲーム、教育、商社など様々な業界を見ました。これは、就活開始当時の知識で志望業界を絞ってしまうことはもったいないと考えたからでした。先入観を取り除き、これまで関心のなかった業界も幅広く見た上で自分が関心のある業界を選ぶことにしました。そうした結果最終的に自分の志望業界はITとなりました。
■就職活動の軸は何でしたか?
これも就職活動の序盤、中盤、終盤で変化していきました。初期の頃の軸はビジョン、ミッションへの共感を重要視していました。中盤は業務内容を重視するようになりました。掲げているビジョンと現在行っている事業との間に関連性があるかないかという点に着目していました。終盤は自分の描いているキャリアビジョンを達成するために最適な企業はどこかという観点で就活をしていました。
■ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか?
魅力に感じている点は何点かあります。一点目は拡大フェーズにある事業のメンバーとして既存事業のグロースと新規事業の立ち上げに挑戦できる環境があるBP職の存在です。1→10の経験と0→1の経験双方が積める点が大きな魅力となりました。二点目は事業内容です。オープンイノベーションは現在だけでなく、今後の我が国の発展のためにも必要不可欠なものとなります。アサインナビのビジネスモデルはそうした社会のニーズにマッチしていると感じましたし、プラットフォームビジネスにも大いに関心があったので魅力的だと感じました。三点目は利他的な志向性です。これがLTSに惹かれた最大の魅力です。LTSにはクライアントを大切にするカルチャーが本当の意味で根付いていると感じました。自社の成長や目先の数字にとらわれることなく、クライアントにとって最適なソリューションの提供を常に思考していることが選考を通して伝わってきました。自分も他者貢献に重きを置く志向性を持っているので、カルチャーにフィットできると確信しました。以上三点がLTSの魅力であると感じています。
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いかがでしたか?
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
よければ本記事をシェアいただけると幸いです。
それでは次回の投稿も楽しみにしていてくださいね!
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