【～2024年度入社内々定者紹介 Vol.49 ～】

こんにちは！採用担当の石田です。
最近はアフターコロナの認識が広がり、海外へ旅行に行く人も増えてきたように思います。LTSの社員でも春先の連休で海外に行った！という話をよく聞きます。
かくいう私は学生時代にイギリスへ行って以降、海外に行っていない何ともドメスティックな人間になってしまいました。今年は私もプライベートでの海外旅行を解禁せねば、と危機感を抱いているとかいないとか。
（夏に仕事で訪韓予定なので、渡航予定はありつつ、仕事なので複雑です！）

さて、本日は2024年度採用のコンサルタント職の内々定承諾者をご紹介いたします。
私とは違い、最近までアメリカネブラスカ州に留学されていた東京外国語大学のK.Mさんです！
どのような方がLTSへの入社を決めているのかぜひご紹介させてください。

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■大学生活ではどのようなことを行っていましたか？
大学ではアメリカ史を専攻しています。入学当初は国際政治学や国際経済学といった分野に興味があったのですが、素敵な教授との出会いがあり歴史の魅力に惹かれていきました。部活やサークルには所属していない代わりにアルバイトに邁進していました。3年生の夏から4年生の春まで、アメリカ合衆国ネブラスカ州で交換留学をしており、勉強はもちろん国内旅行で様々な都市へ観光に行きました。

■どのような就職活動をしていましたか？
就職活動を始めた時期が遅く、しかも当初留学期間中であったため、基本はオンラインで就職活動を行っていました。私自身、物事を判断する時に自身の直感を最も大切にしているので、志望業界や就職活動の軸は持ちながらも、選考の中でお会いする社員の方から受ける印象を重視していました。

■どのような業界を見ていましたか？
最終的にコンサルティング業界一本に絞りましたが、当初は事業会社も幅広く見ていました。コンサルタントという職種が自分の強みに合っているなと感じたことがきっかけではありましたが、選考でお会いする様々なコンサルタントの方が非常に活き活きとされていたことが後押しとなりました。

■就職活動の軸は何でしたか？
「積極的に挑戦できる環境」と「自分が活き活きとできる環境」の二点です。私は身動きがとれなくなってしまうことが苦手で、常にいろいろなことを探して挑戦していたい質なので、仕事においても自分がありのままでいれる環境が大切だと考えました。中でもこの二点は欠かせない要素でした。

■ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか？
「人」です。就職活動をしていて、事業内容や規模感に関係なく自分が素敵だと感じる企業は社員様が魅力的でした。特にLTSはとにかく「いい人」としか表現のしようがないほどあたたかく、優しい方が集まっていると思います。自分自身がその一員として受け入れて頂いたことが本当に嬉しいです。

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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました！
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それでは次回の投稿も楽しみにしていてください！