見出し画像

【2018年度入社内々定者紹介 vol.18】

こんにちは!エル・ティー・エスの太田です。
さて今回紹介させていただくのは、
慶應義塾大学のD.S さんです!
高校時代はヨット部、大学生活では自動車部と、部活に打ち込んできた清々しいスポーツマンシップを持った魅力的なメンバーです!写真はこれから自動車部での活動のワンシーンですね!
ご本人からの紹介文もぜひご覧ください! 
+++++++++++++++
■大学生活ではどのようなことを行っていましたか?
体育会自動車部に所属し、全日本大会での優勝を目指して、日々練習に取り組んでいました。
自動車部においては、選手として大会に出場し結果を残す一方、主務というマネージャーのような仕事もこなしており、脚光を浴びる面とそうでない面どちらも経験してきました。
また、学業においては、人的資源管理という「従業員のやる気を高めて生産性を向上させるにはどうしたらよいのか」ということについて研究を行っています。
■どのような就職活動をしていましたか?
様々な業界、業種の会社においても、社員の方々がどのような想いを持って仕事に取り組んでいるのかをよく見ていました。そのため、説明会に参加するだけでなく、OB訪問など利用して、社員の方々の生の声を伺うように努めておりました。
■どのような業界を見ていましたか?
当初は、自動車が好きだったこともあって、自動車メーカーを中心に見ていました。
しかし、車を仕事にするのではなく、あくまで趣味として楽しみたいという想いが強くなり、仕事では人の支援をしたいと考えたことから、大学での研究に関連していた人材系の会社やコンサルティング会社を志望するようになりました。
■就職活動の軸は何でしたか?
①「企業理念に共感できること」
例え勤務条件が良かったとしても、自分の仕事に誇りを持てなければ、真剣に仕事に取り組めないと思います。
そのため、企業理念に共感できることが自分の仕事に誇りを持つことに必要な要素であると考えました。
②「個人の裁量が大きいこと」
高校や大学での部活動における経験から、自分で手の加える範囲が大きい方が生き生きと仕事ができると考えております。
③「従業員の方々が魅力的であること」
私にとって魅力的とは、自分の仕事に対して、明確な信念を持っている方のことです。
そのような方々と一緒に働くことで私自身、意味のある仕事ができると考えます。
■ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか?
お客様の課題に対して、コンサルタントとして提案するのみでなく、定着化までを図っている業務内容であることから、課題の解決をしたいという相手の視点に立てる社員の方々が多いと感じました。
また、会社自体がいまだ完成されていないため、魅力的な社員の方々と一緒に仕事をしていく中で、誰もが納得できるような会社創りをしていきたいと考えております。
+++++++++++++++ 
本記事をシェアしていただけたら幸いです。

#2018年卒 #慶應義塾大学 #CO職 #コンサルタント職 #ヨット #体育会 #自動車 #人的資源管理