唐突ですが私のことを書きます
関西生まれでずーっと関西在住、歳はあと数年で還暦に届く(まで)
踏ん張って生きてきました
家族は20数年前にご主人を地方に置いたまま「さよなら」し、
実家近くに戻ってから娘二人と3人暮らし、今は娘一人と2人暮らし

娘①29歳は発達障害ASDの診断あり
娘②25歳は検査したことないけどグレーゾーンっぽい
彼女たちのことはまた追々書いていきます
特に娘①に関しては数年前に発達障害診断されて
ようやく心の置き所見つかったけど
それが分かるまでは回り道、見当違い道、の紆余曲折の10年があり
本が書けそうなくらい

仕事は若い時は事務職専門、その中でも電話対応が好きで
その後、結婚→出産→離婚→出戻り を挟み
事務職から複数コールセンターを転々して体力の限界で先月退職

もともと話すのは好きで、でも対面より電話が良いというかなり変わり者
今は対面よりSNSで話す方が多いけど
数十年前は電話が主流、というか電話しかなかったです
ジリリリーン!!! と突然鳴り響くあの音
知っている人多いですか?
すごい心臓に悪いですよね
特に何か待ってるときなどは、、、、(合否とか)
心臓に悪すぎる
発明したベルさんには悪いですが、もうすこし音柔らかくならなかったのですかね

幼い頃の夢はスチュワーデス、単に背が高いのと制服がカッコいいから
スチュワーデス まだ通じますかね
どんどん言い方変わってきていますね

青年期は文章を書く仕事がしたかった
小説家は頭にアイディアが沸いてこないので断念
エッセイならばと思いつつ、これといって書いて発表することもせず

しかし、この歳になってこうやってつたない文章を書いているという不思議

歳をとるとなんでか大胆になれて えいやっ!!!って思い切れるところが
良かったことです 実感

では今日はこのへんで

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