#自転車
親子で乗り越えた経験
今日、まさに今日、娘が補助輪を外して自転車に乗れるようになった。
なってみると、本当に一瞬の出来事なのである。
次はいけそう!とかそういうことじゃないからこそ
その瞬間のことって忘れてしまうのかもしれない。
娘が乗り方を会得した瞬間は、
私「あ、乗れてる」
娘「あはははは」
こんな会話だった。
いわゆるポジティブな言葉がけで練習の意欲をさらに高めようと思っていた私は、ちょっとの時間
自転車の練習 と 親の未熟さ
子供の成長を語る上で大きな節目となるのが
「自転車の補助輪卒業!」
私がサボってしまったのか、娘になかなかその「意気込み」が生まれず、
今年度の秋口に少し練習して放置していた自転車。
春になって「自転車の練習したいな。」と言ってきたので
練習スタート。
びっくりした。秋口に上手くなっていたことが全て元通りにw
自転車を積んで車で広い公園まで走って、一緒に外周した時間はどこへやら。。