2024/03/13 武道館舞台挨拶（ざっくり）
・革ジャンに黒パンツコーデの二人肩組んで登場
岡本様は黒髪でおでこ出し、中にマイライフの男闘呼組シャツに革ジャン、それとダボっとした岡本様なパンツ、
昭次はいつものハーフリーゼントっぽい髪型にグレーのインナー。革ジャンはポケットあたりにニコちゃんぽいサイン？ロゴ？下はぴちぴちのジーンズかな？にところどころ破け（赤系の柄布があてられてた）
下手から出てきた二人そのまま立ち位置、最初は下手側にいたんですが
岡「ここでいいの？」
とか言ってうろうろしてたら昭次が無言で真ん中まで歩いていきました。真ん中ですね。
岡「男闘呼組の岡本健一です」
成「男闘呼組の成田昭次です」
岡「男闘呼組って解散したんじゃなかったっけ？」
成「いや、でも今ここにいるじゃないですかぁ」
・MCがいない（HMVソウマさんはいたけど、フリーで、とのことだったので）ので昭次が丸投げで岡本様に
・岡「8/25のこれ少し（席の）後ろで二人で見てたけど泣きそうになったよね。男闘呼組、解散したんじゃないの？ 解散したって言って（ファンの）みんな、泣いていたじゃん。この人たちを見ると、何で泣けるんだろうっていうね」
成「一瞬のうちに感動の渦が押し寄せてくる。ライブの時もそうですけど、今日の上映会も、こんなにたくさんの愛おしい男闘呼組のファンの皆さんに集まっていただいて」
8/25のライブで印象的な曲を聞かれて、「去年の10月からだとー」と10月からの復活公演からを考える昭次
岡「そこからなの？そうじゃなくてさっき見たでしょ！後ろで！」
（考えた結果バックインザシティとか自分勝手あたりが昔の男闘呼組ぽかったらしい）
岡「これも男闘呼組でしょ？」
成「いやこれは令和のでー、。昔の男闘呼組感がピークに達している時なんじゃないかな？昭和の？男闘呼組に近い感じでっていうとこれかなって」
岡「ふーん」（バッサリ）
成「健一さんはなんかありました？」
岡「俺は（不意に昭次の襟足触って）昭次のここは赤ちゃんのころから変わらないんだろうなと思って見てた」
成「赤ちゃんの頃？！？！知ってるんですか？！」
岡「いや知らないけど。でも始まった瞬間から、武道館のこの光景に『あっ！』と来なかった？ １曲目、２曲目と、だんだんと自分たちが温まってくる感じがあった」
成（うんうんと頷く）
岡「でもなんかデイブレイクとかそこら辺って（これからも）残る感じするよね。歌詞の先生とかがいいんだろうね」
成「大津あきら先生とかー、マークデイビスさんとかですよねえ」
ギターを持ってくればよかったね、って袖で気づいたんだよって話からアカペラで歌ってと客席から無茶振りと拍手
岡「アカペラで歌えって？ そんなことしないよ。いくら拍手が来たところでやらない。やらないよ！ぜったいやだからね！」
成「じゃあ？ミッドナイトトレインとか…」
（ここで昭次が歌詞覚えてない歌えないという岡本様に歌詞を耳打ちして相談）
岡「いやうたわないから。後ろ（野音）の人もいるから、そんなわがままいわないの。って先生か俺は」
ここでスタッフから質問コーナーに強引に持ってかれる
質問 よーよーの和也の掛け声について
岡「わかんない。アドリブじゃない？」
成「でも和也はMCとかちゃんと考えて（ご当地ものとかそういうのをちゃんと調べた上で）ステージ上がってる。僕だったら病気になる」
緊張するについて（ここら辺で岡本様が「質問、前の人ばかりでごめんね」っていってて、昭次はなんとかして後ろを見ようとしてた）
成「健一さんは緊張しないって、緊張ってどんなもんなのっていうけど武道館は緊張しました？」
岡「いやそんなに？昭次はどうなの。緊張すると、こう血圧とか脈拍とか上がるの」
成「僕はだめで、多分測ってないけど上がってますね。足が震えちゃうんですよ。で、和也に坐禅がいいっていわれたんですけどぉ」
岡「やったの？」
成「それがですねえ、体が硬くてできなかった」
質問 もう男闘呼組やらないんですか！？
成「和也の言った『いつの日か』、は四人の気持ちなんで男闘呼組はいつの日か帰ってきます」
岡「でも観てたら和也に会いたいなー、とか耕陽のここはこんなだったんだって」
成「すぐ会いたくなる」
岡「そうそう。7月にツアーあるけど」
成「四人全員いますからねー。Rockon Social Clubでね。男闘呼組の楽曲のカバーもできるんで…（それとは別ーという客席の声に）それはそれで別ですよねーそうですよねー…わかります……」
岡「じゃあ最後の質問。その人に全て任せた」
成「（おでこに手を当ててライト遮りつつ少し中腰で）後ろのー、あの、黒い…」
質問 うたって！
岡本様がもう苦笑いでミッドナイトトレイン歌い出して「ちょっと待って俺これ全部歌うじゃん！」と一旦やめるも再び歌って、サビになったら昭次が入ってきてあいしてるーまで歌っておしまい、肩抱き合って捌けるって流れでした
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