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ニュースつぶやき:「いまラジオ受信機の必要性が見直される「最大の理由」とは」

 湯葉をつくるお仕事に転職する夢を見ましたわ……


 ごきげんいかがでしょうか、引き続きお嬢様月間のわたくしです。



 災害時に最も有力な情報収集ツール、それは電池式のポータブルラジオ。スマホや電話回線と違い、パンクして不通になるということがまずなく、ほぼ確実に情報を得られるのが強みですね。



 こう見えて意外とラジオを聞いているわたくし。目を向けなくてもいい点を活かして、お料理、お掃除などをするときにながら聴きしたり、海辺で組み立てたローチェアに腰掛けならパラソルの下でお茶をするときに聴くなど、割と生活の必需品です。

 聴く局は、AMだったらラジオ日本か、ニッポン放送。FMだったら、bayfm、FMNACK5、TOKYOFM、といったところでしょうか。音楽番組やトーク番組よりは、情報発信系の番組を好みます。

 しかし、あの「クリアな音が聴けるようアンテナの向きをばっちり調整したのに、自分がアンテナから離れると雑音が入る」現象はなんなのでしょう?わたくしが中波や超短波を増幅しているということですの?


 お天気は曇りと晴れの一進一退、わたくしも少し元気になったので、今のうちに梨とりんごを大量にむいておきますわ。りんごが赤くなれば医者が青くなる、はどこのことわざでしたかしら?




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