2020/5/11

日記書き溜めてますね、ヤバいすね。
日記に追われる生活になってますね。
正直2020/5/10が重かったんで、ちょいとサボってましたが、
友人から「見てるよ」の声もいただくので、書きます。

仕事はもう、スパパパパーッと終わった。これでしばらく出社のタイミングは無い。ひたすら自宅でテレワークである。
というか、絶対的に仕事の分量が少ない。まずい。なんだかんだ仕事人間なので、結構焦る。が、せっかくの時間なので、インプットを高めつつ、毎日1枚は企画書を書き続けてストックしようと思う。

どやさん制作のLINE謎「〇」をプレイ。面白い!
「はぁ?」と呆気にとられるタイミングが間違いなく2回はあります。そして、その「はぁ?」が「うわ!」と閃きに変換された時の気持ち良さがたまらない。こんなん、なんぼあってもいいですからね!

ちょっと一旦政治の話挟みますよ。

きゃりーぱみゅぱみゅの発言取り下げ。
こうやって投稿を消去してしまったことにも悲しくなってしまったのだけど、それ以上に、このツイートにすら「言い訳するな!」とか「知らないくせに言うな!」とか「どうせ誰かに言われて元々反対のツイートしたんでしょ?」とか、あまりに酷い罵倒が並んでいるのを見て、本当に嫌になった。
精神衛生上悪いんで、原文読むのはあまりオススメしないですが、こんなに酷いことがあるのかと、怒りと悲しみで満ち溢れてしまった。

これ以外にも、著名人が発信したことに対して、「どうせ流されて言ってるんでしょ」とか、「誰かに言わされてるんでしょ」「何も考えてないでしょ」みたいな意見を多く見るんですけど、それは偏見としか思えない。
そんなことを断言できる人は、何が見えて、何を分かっているのだろう。

そんな動きに対して、「僕はちゃんと調べて分かってますよ」スタンスをわざわざアピールする人も、凄い嫌だなぁーと。

…と、Twitterがどんどんノイズ(別に反対意見をひとまとめにノイズと言いたい訳ではないので、誤解なさらず)に溢れかえる様を見て、「気落ちするだけなので距離置くべき」という自分と、「そんな奴も含めてどんなことを言う人がいるかチェックしたい」という自分がせめぎ合う今日この頃。

はい、終わりです。

なんと、仕事の話に戻ります。
仕事終わった~、と思って、完パケ(画も音も仕上がった状態の動画)をチェックしてたら、「ん!?」と1箇所ミスを発見。
めちゃくちゃ細かい、1フレ単位(1秒を60フレーム換算…とか難しい話になるんで辞めます)の修正に今更気づき、編集室へ戻るとエディターは帰宅済。
デスクに相談すると、「じゃあもう○○さん(筆者)やります?」と、なんと編集機(パソコン)を使っての修正を僕がやることに…。
まぁ、いいんですけどね。ちゃっちゃか終わることなんで。しかも修正作業やってたら、もう1箇所気になるところ見つかるし。まぁ、いいんですけどね。

修正作業をしつつ、デスクの方とああでもないこうでもない、と、噂話やら何やら色々無駄話をして、無事作業完了。色々おしゃべりできたし、まぁいいか。後で謝罪LINEもきたし。

FANZAがまた10円セール。もちろん何作か買うわけですが、何が驚いたって「SOD」、すなわち「ソフト・オン・デマンド」中心のセールだったこと。
そもそも、FANZAを運営している会社と、ソフト・オン・デマンドって、業界的にはライバルなんですよ。ソフト・オン・デマンドは自前のECサイトもあるし。だから驚きました。

「なんでそんなこと知ってるねん!」と言われそうですが、こういう業界とかのWikipediaやら情報サイト見まくるの、好きなんですよ。
よなよなぼーっと起きてると、一つの疑問をキッカケにすいすいとネットサーフィンが続き、気づけばよく分からないことを調べてる、みたいなこと多々あって。無駄知識だけがストックされていく。

ちなみに、これは完全に余談ですが、ソフト・オン・デマンド、ここ数年専属女優のメンツが良すぎて凄いです。戸田真琴さん、市川まさみさん、小倉由菜さん、本庄鈴さん、唯井まひろさん…。卒業したけど、小泉ひなたさんも。綺麗なんだよなー。お世話になっております。

画像1

余談はさておき、会社からの帰宅がてら、秋葉原に移転オープンした「ほん田」へ。行列店、行列店と聞いていたので、念願の入店。
こんな時期でも、さすがに列ができてました。少なかったけど。

画像2

大画面でどーん!
ラーメン(醤油)です。1,100円と強気の値段設定。
食べた感じ、正直割高感、ありました。ただ、めちゃくちゃ研ぎ澄まされた味だな、というのは感じました。スープ、すする度うまい。

画像3

こちらも大きく、ドーン!
肉飯。これは最高ですね。色んなチャーシューがいます。

歩いていて、閉店中のカラオケを見かけ、カラオケ行きたいなぁ…と思ってしまった。
カラオケ、なんだか無性に行きたくなる瞬間、ある。1人でも。いや、むしろ1人で行く方が何でも歌えるので楽しい。
もろもろ落ち着いたら、激混みだろうけど、行きたいな。友達と「Forever Young」、パート分けして歌おうって決めてるんです。僕はライムス、友人はスチャダラ。

ずいぶんと人の増えてきた電車に揺られ、帰宅の途。
本当に人が増えてきたぞ。

もうタイムフリー終わっちゃいましたが…。
「ルネッサンスラジオ」のSPを聞く。ゲスト東野さんが最高。
本当にちゃんとこの番組のファンなんだな、と分かるトークから、一気に番組を掻き回していく。東野さんらしい「嫌な目線」がキレッキレだった。そして、それにがっしり着いていく山田ルイ53世。
恥ずかしながら、「ルネッサンスラジオ」自体、ちゃんと聞いたことがなかったのだけど面白かった。これからPodcast聞こう。

空気階段がYouTubeチャンネルで投稿していた、第3回単独ライブ「baby」のコントがついに出揃った。ラストコントが圧巻でやられた。
ただ、このラストコントの素晴らしさは、全部通して見終わってさらに光り輝くものなので、単品でオススメできないのがなんとも心苦しい。
なので、こう言います。全部見てください。

まずは、ここから。その後は①→②→③→④→⑤→⑥→⑦と辿ってください。

いや、当たり前やろ。

今日の一曲
♪エンジェルベイビー/銀杏BOYZ

上述「baby」のラストで流れる曲。もうこれが流れる、ってだけで、最高が担保されてません?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?