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はじめての家庭訪問で感じたこと

長男が入学してから1週間が経ちました。
入学式に、家庭訪問の日程を2日後までに決めました。
1クラス5人だから、こんなにギリギリでも
何とか調整できたのかも。

本日、担任の先生が2人で来られました。
お互いに緊張しました。

次から、先生の家庭訪問で感じたことを書きます。

※長男は特別支援学校に通い始めました。担任が2人います。


・学校での様子を聞けてよかった。

入学してからまだ1週間です。
親として気になるのは「学校でどう過ごしているか」です。

長男は慣れないところが苦手なので
余計気になりました。

連絡帳で薄々感じていましたが、
楽しそうに過ごしているようです。

・今後の見通しが立った。

今週は書き物をしたそうです。
横線はぎこちなかったけど、
縦線は上手にひけたとのことです。

保育所に行っていた時、ひらがなのなぞり書きをしているのを聞きました。
自分の名前に入っている文字に興味津々。

少しずつ文字が書けるようになるといいなぁも思いました。

・感想

家庭訪問をやめる学校が増えているのを聞きます。
教師も保護者も、日程調整に苦労しているからだそうです。
代わりに学校で面談を行ったり、
希望者のみの面談になったりしているそうです。

もし学校が希望者のみになっても、希望していたと思います。
個人的には、担任の先生がどんな人かわからない状態なのは不安に感じます。
可能なら子どものことで話がしたいです。

家庭訪問をなくすにしても、
せめて先生との面談の機会は
あってもいいのではないかと思いました。

以上、ちえでした。
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