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残り68日【宅建】報酬額の制限

ちえです(*゚▽゚)ノ  

Twitterがメインですが、

他のSNSもやってます。

複数あってゴチャゴチャしてたので、

lit.link作ってみました。

 

本のアウトプット目的で

始めたブログですが、

宅建の勉強に集中したいため、

しばらくは、

こちらがメインになります。


○過去問(テキスト)
報酬額の制限


そりゃ、取引相手を見つけてもらったり、
代理してもらったりすれば、
報酬は発生するよね…と思いました😅


ちゃんと報酬額にも決まりがあるのを
勉強を始めて知りました。
じゃなきゃ、
法外な金額を要求してくる業者がいそう😱


200万円~400万円で
割合が変わるみたいです。
過去問解いてると、400万円超が多いので、
3%+6万円をよく使います。


これは、依頼者の一方から
受け取れる報酬の限度額なので、
売り主、買い主それぞれ受け取れます。
両方から受け取るなら、その2倍です。


代理なら依頼者の一方から2倍受け取れるけど、
両方の依頼者から受け取れる報酬額の合計は
2倍まで…ややこしい🤣


賃貸でも報酬がありますが、
一瞬「毎月!?」と思ったら、
契約成立時だけで、
毎月払うわけではなさそうです。


住むための建物の賃貸なら、
両方から受けとれる合計の報酬額は、
最大1ヶ月分+消費税まで、

一方から受け取れるのは、
借賃の1/2までになります。

※当事者の承諾があれば、支払う割合の変更可能。


物件によっては、大家さんが
手数料払ってくれてるのかな?と思いました。


賃貸も代理なら、一方の依頼者から
2倍、つまりは1ヶ月分受け取れます。
ただし、両方から受け取れる報酬額の合計は
1ヶ月分が限度です。


消費税も要注意。

住むための建物の借賃、土地の借賃は
消費税がかかりませんが、
事務所や店舗などの建物の借賃はかかります😅



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