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「太陽ぢゃないあたしと月が輝く訳。」


〜人はよく自分を太陽か月に例えたがる。


「あなたは絶対に太陽だ。」

皆んなはそう言うけんど、
あたしはそうは思わない。


太陽というものは
自らのエネルギーでもって
紅く燃えてるのよ。

あたしは違うって言い切れる。


とても
とても
とても

深くて
良い一日を過ごした。

最近はいつもそう。

そして、そのたんび、
やっぱりあたしは何でもないなぁと思うのです。

あたしの得意技は
「やりたいことに人を巻き込む」
なのだけんど、

巻き込まれてくれる人々が
みんな素晴らしエグいの。

あたしなんか変態のやること
面白がってくれるのは
よほどの変態だとも思う。


あ、変態、好きよ。

世の中をより良く動かそうとしてるのは
たいがい変態だと思うもの。


あたしの周りに集まるド変態たちは
それはそれは人間味溢るるオモロい人ばかり。
 

そんな大人たちが
寄ってたかって
あたしを照らしてくれるのよ。

〜あたしは太陽でも何でもねぇです。
あなたたちこそ太陽だわ。〜

太陽の光に照らされてこそ
はじめて光る月そのものだと
改めて感じるのでした。

今、あたしの周りには
そんな太陽が集まってる。   


そして、大きな音を立てて動き始めております。

〜もっともっと面白くなる。

とにかくあたしたちから目を離さないでくださいましね。

関わってくれる全ての人々に感謝です。

いつもありがとう。
愛しております。

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