過食気味。
わかっているけれどやめられなくて、いつも体が悲鳴をあげてようやく止める。
身体や心のセンサーはいつも私を全力で守ってくれている。
ありがとう。
自分を大切にすること、ひとつずつ深めていこう。

サポートのエネルギーを循環させていきます。