ついに、あらたなフェーズへ!!!
ある点を超えると加速度増し増しに部屋がきれいになっていきます!!
これって、、、逆もそうかも、、、と思う次第です。ふむ
部屋が整理されていると掃除もしやすくなるし、
使用したものを元に戻すと言う、大変に当たり前の行為もしやすくなりました。
床に物がものがないって、とっても快適ですね。
動きやすいし、何より、そう何より踊りやすい!!!!
きっと、他にもいらっしゃると思いますが、外出を控えている分、エネルギーが余ってしまって、それをどうにか外に出そうという体からの欲求があるみたいです。
ことあるごとに、ダンシンタイム!!!
洗濯機のボタンを押すと、ついつい洗濯の舞スターティン。
お菓子焼けたよ〜の舞は、わたしとしてはかなり激しく、終わった後に酸欠になるところでした。
甘い香りが部屋の中に充満し、内から溢れるパッションが止めどなく溢れてしまいました。
いずれも、動きたいように動くって気持ちいですね〜
地球上で、踊っている人が他にもたくさんいるんだろうな〜と想い馳せています。
お部屋で、うう〜と縮こまっている人も、今すぐ、腰をフリフリしたら、肚から笑けてくるかもよ!!うふふ
また話が脱線してしまったわ。
まだすべてのものを収納しきれていない状態なので、これからは収納を考慮してのお片付けになっていきます。
あら。
これ。。。
フェーズが変わったっぽいんじゃないの!?
突然ですが、わたしが今、お片付けで参考にしている本は「片付太郎と汚部屋乱子のお片づけレッスン」です。
主役の二人がどんな名前じゃ、、、っていうね。
マンガという理由で、手に取ったのですが、
ナルホド!!!って思うことがたくさん書いているので、メモしまくっていています。
この本では、収納とは「物の出しやすさと戻しやすさ」この両方ができている状態と定義されています。
え?そんなの実践してるよって感じでしょうか。。。
わたしは、収納といえば、とりあえずどこかに収まっていれば良いと思っていました。
今でもタンスに本棚に入りきらなかったマンガが入っています。。。えへ
ダム決壊状態、雪崩起きまくりの部屋の主からすると、そう考えればいいのねっていう目から鱗の気づきでした。
よく取り出して使うものは、取り出しやすいところに置くということね。
ふむふむ
使用頻度を考えた収納なんて、考えたこともなかった!!!
そして、マンガといえば、こちらも読むと片付けをしたくなります。
「あをによし、それもよし」石川ローズさん
物を極力持たない現代のミニマリストが奈良時代にタイムスリップするお話。
発想もすごく面白いし、何より、奈良時代の生活には純粋に感動します。
このお肌のカサカサも奈良時代に行ったらなくなるかも!?
現代でも綺麗にツルツルお肌でいられますね。
なんか、最後は、マンガのご紹介になってしまいました。。。
この想いを叫ばずにはいられない!!!!
マンガ大好きーーーーーー!!!!!
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