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高須幹弥(高須クリニック)さんの「最近の若者のルッキズムが過剰である理由」を見て

殴り書きみたいなものなので文章がおかしい部分があるかもしれません。
※個人の感想です


<先生の話を聞いて、内容>
最近の若者はルッキズムが過度になってきている。さらに精神を病む人もいるそうだ。実際に先生のクリニックでは
「私の顔はブスだ」
などでクリニックにカウンセリングに来る人が多くなっている。
男女の割合は、男女ともに多いが、女性の方が多く、理由としては女性の方が他人の評価を気にする人が多いかららしい。

ルッキズムがこんなにも加速したのはスマホ、SNSが多くなってきているからだ。
インスタ、TikTokで、自分の写真を加工し、投稿する人が多くなり、その写真を他人と比べ、コンプレックスが多くなり、自分はブスだと思う人が出てくる。

人間は他人と比べると、「隣の芝は青い」という言葉があるように、他人の方が自分より優れていると感じる心理があり、これもルッキズムの原因の1つだと考える。

写真の一枚一枚で比べて、必要以上に悩むことはない。


<自分が思ったこと>
私はこれを見て、SNSが多くなる中写真を見て、自分のコンプレックスが増えたり、
「あの人の足太くね?」
「ブスとか無理w」
などの他人の声があったり、美の基準が上がって生きずらくなっていると感じた。

先生の「写真一枚一枚で比べて必要以上に悩むことはない」という言葉はSNSを使う、生きる上で心の片隅に置いとかなければいけないと思った。

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