55歳を迎えて、これまでのサラリーマン人生を振返り
第96号(2023年3月1日)
第95号(2023年2月22日)2月にkindleでご出版を実現されました、三井宏文さんからバトンを引継ぎましたカネーゼです。
昭和・平成・令和と時代の変化を肌で感じながら、気がつけば2月に55歳になりました。
前職の信用金庫に在籍していれば役定の年齢、今こうして働かせていただいていること自体が奇跡です。現在の会社は60歳が役定であり、ありがたいなと思うと同時に心地よい緊張感を感じながら、できればあと5年全うしたいと、変化を楽しみチャレンジ