【生後83日目】産後ケア施設にいってみた。vol.4
夕食後は、こっちゃんをお迎えにいき
そのまま部屋で授乳。
ココロの余裕からか、
久々に会えたこっちゃんへの愛おしさか
ベビーマッサージをやってみた。
嬉しそうにニコニコするこっちゃん。
いつもは機嫌が悪い18時頃なのにね。
▼至福のひととき
19時前にこっちゃんを預けて、
ひとりゆっくりシャワーを浴びる。
ゆっくりスキンケアをして、
夜食でもらったお団子とハーブティーを
いただく。
テレビは、もちろん大人用で自由に選ぶ。
普段であれば、
バタバタとにーたん(2歳の長男)
の食事をサポートしながら
なんとか終わらせ、遊ばせながら
こっちゃんの黄昏泣きの対応をしている時間。
テレビは、
つけていないor子どもの好きなもの。
普通の19時台のテレビなんて
しばらくオンタイムでみていない。
あー自由っていい。
▼ギャン泣き坊や
そーこーしているうちに、20時に。
こっちゃんをお迎えにいくために、
3階でエレベーターを降りると
我が子のギャン泣き声が。
看護師さんは、いない。
もう一度部屋に戻り、ナースコールで
いまから迎えにいきたいです。
と伝え、再度ナースセンターへ。
昼間とは違う50代くらいの看護師さんが
ギャン泣きするこっちゃんの涙をティッシュで
ぬぐい、私のもとに連れてきた。
かなり泣いたのであろう。
ヒックヒックと泣いた名残りの息づかい。
涙のあと。
オムツにはうんちが。
さすがにかわいそうだった。
部屋で急いでオムツを替え、
授乳をして落ち着かせた。
夜は一緒に寝ることにして、
20時半、こっちゃん就寝。
つづく。
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