過去のnoteから自分の適性を分析してみた
こんばんは
ぽむです。
私は半年以上に及び、思うがままの本音や気づきをnoteに書き綴ってきました。
その中で性格や今までの経験から分析した結果、適職診断ではわからない“私だけ”の素直な適性が見えてきました。
それを以下にまとめました。
苦手なこと・向いてないこと
・人間関係も求められる仕事
・接客業
・金銭を正確に扱う仕事
・速さを求められる仕事
・マルチタスク
・長期目標
・毎日継続型目標
・日々のモチベーションを見いだせないこと
性格上の仕事適性
・人間関係が極力いらない
・できるだけ自分のペースで黙々と作業できる
・時間が固定化されている(働くための居心地の良い環境がある)
・成果が目に見えて実感(相手に提供)できる
役に立てたら嬉しい私の個性
・感性のアンテナを張ると他の人が気づかないことをキャッチできる
・自然の風情や趣を感じられる
・文章にすると伝わりやすいように表現をまとめられる
自分の課題
・物事を本気で取り組めたことがない
→何のために行動したいのか:軸や原動力が必要
・半強制環境を作らないと継続的に行動できない
→固定的にできる仕事場の確保
やっと「自己分析ってこういうことか」と自分の中で腑に落ちました。
思い悩みながら書き溜めていたことが思考整理の役に立ちましたね。
これは現在までの経験値から見えた適性なので、また新たな経験を重ねていくうちに変化していくと思います。
しんどくなったり、進路を見失った時は
一度立ち止まって今までを振り返り、
世間一般論の鎖を外してから
自分が納得できる仕事を探すのが一番ですね。
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