アカショウビンとアカカワセミ 南の島のピンクの鳥〜ピンクハミングバード
南の島のピンクの鳥
アカショウビンという鳥
以前、母から「『アカショウビン』という綺麗で鳴き声も美しい、珍しい鳥がいる」と聞いた事があった。
今朝、この話を思い出して、
「どんな鳥なのだろう？」と気になって検索してみた。
インスタInstagramで見つけたアカショウビンがこちら。
アカショウビンとは
Instagramより
めちゃくちゃ綺麗な鳥だ。
「え…？！アカショウビンって、カワセミの仲間？！」
noterのハミングバードさんを、みなさんはご存知だろうか？
このアカショウビンは、ピンク鳥のあのアイコンの鳥さんとは親戚のトリ？
私は真剣に調べる事にした。
。燃えるような赤いくちばしと体全体が赤色を持つことから、火の鳥の異名を持つ。鹿児島県奄美大島の地方名ではクッカルという。漢字の「翡翠」は本来青いカワセミを指すが、色の異なるショウビンにも熟字訓として用いられている。
「アカショウビン、『火の鳥』の異名？！」
ますます気になってきた。
アカショウビンについて
日本では夏鳥として渡来し、北海道から沖縄までほぼ全国で繁殖するが、渡来数は少ない。
日本でよく見られるカワセミ類はこのアカショウビンのほかにカワセミ、ヤマセミの3種類だが、この中ではアカショウビンだけが渡り鳥である。
カワセミ、すなわち、ハミングバード？！
アカショウビンとカワセミ(ハミングバード)
やっぱり、仲間なんだ。
そしてついに、私は見つけた💡
ピンクのカワセミ
ピンクのカワセミ。
すなわち、ピンク・ハミングバード！
その鳥は南の島にいた。
とても貴重な鳥だ。
どうぞインスタInstagramでご覧になってください。
Instagramは130年ぶりに確認された幼鳥の姿です！
長いくちばしと美しい体色を持つカワセミは、世界に95種存在すると言われているが、中でも、非常に珍しいカワセミとして知られているのが、フィリピンの固有種「アカカワセミ」だ。
絶滅危惧種であるアカカワセミは、滅多に目撃されることがないため、その生態についてはまだ知られていないことが多い。
しかし去年、幼鳥の貴重な姿がフィリピンの熱帯雨林で発見された。
南の島のピンクの鳥 フィリピン1
Instagramより
南の島のピンクの鳥2
Instagramより
完璧なピンクのハミングバード！
Instagramより
え〜！
これはもしかして、あの見慣れたアイコンそのものではないか？！
そして鳴き声も、美しい！
まとめ
私はハミングバードさんのアイコンは想像上のピンクカワセミと思っていた。
南の島に棲息する、珍しい鳥なんですね！
ハミングバードさん、勝手にまとめてみました✨
noteのハミングバードさんは今、
🩷いいねの数でストーリーを作るという読者参加型企画をしているようです。
こちらから🩷いいねしてみてくださいね！
アカカワセミは貴重な絶滅危惧種…
なのに💦
いいねが少ないと…
ストーリーの展開が…😭
ピンク鳥が全員脱出するために
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