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スタバにてスタバに思いを馳せる

蔦屋併設のスタバで
気になる本を数冊テーブルの上に重ね
パラパラとめくる

面白そうな本は楽天の買い物かごに入れておく
そうして
楽天ブックスには積読本が溜まっていく
楽天積読本
いつか買う日が来るのだろうか
買わずに削除した本も多数

やっぱり、読みたいと思った本はその場で購入した方がいいのだろう

いつもの蔦屋書店から検索機が消えた
TSUTAYAアプリで全国の蔦屋の販売書籍の検索ができるらしい
さっそくインストール

確かに、できる。
棚割も、雑ではあるが何となくわかる。
読みたい本が置いてあるか置いてないか、アプリで分かるだけでもいい。

このまま人は淘汰されていくのか

心なしか蔦屋書店の店員が減ったような気がする

一方でスタバの店員は相変わらず多い。
飲食から人を減らすことはできない。

スタバの店員に求められる能力は高い
人当たりの良さ
ポジティブシンキング
知識量
肉体労働でもあり知的労働でもある
結束力
協調性
人間性が求められる

スタバで、感じが悪い店員を見たことがない
スタバのビジョンが、お店で働く一人一人に浸透しているのを感じる

どんな面接をしているのだろう
気になる
選考基準も明確になっているのだろう
少なくとも、スタバで働く人たちはみなスタバのことが好きそうだ。
スタバで働くことに誇りをもっている。

ハワードシュルツ
偉大な人物だ

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