責任のたらい回しかな

光回線にしたいから、ホームルーターを解約して光を新規契約して1年半。

ルーターの解約ができておらず、ずっと払い続けていた事が今頃判明。

ペーパーレスになってから内訳とか見れなくなり、ネットで見る方法はあるんだろうけどやり方がわからなくて放置したのがいけなかったんだろうな。

家族分合算の金額は見てたけど、そこにまさかルーターが残ってたなんて。

で、ケータイショップに相談したら、そもそも光回線の契約を店頭ではなく客が自分で電話等してした場合は返金の対象にならないから、カスタマーセンターに相談してみてはと言われました。

で、カスタマーセンターに電話したら、ルーターの解約は、ショップには行かないといけないけど、解約は客自身がするものなので返金の対象にはなりませんとの事。


へ………?

そんな話や案内は聞いてない上に、ショップの人に「コチラがなにかやらないといけない事があったのにしなかったのが悪かったのですか?」ときいた時には、そんな事はないと言っていた筈だ。


で、どちらにも対象外と言われた客は泣き寝入りしてチャンチャン♪なのかな……?


こんなことでもめたりケンカなんてしたくないので、別に返金に執着しようとは思わないけども、クレーム対応なんて客がおとなしく引き下がってくれればそれでいいって思ってんだろうなぁ…。


なんでも契約する時には、解約の事まで全部形に残るもので記録しておこうと勉強になりましたよ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?