"ストレスを無くすのではなく、ストレスに強くなる"
平常心を失うような衝撃やストレスを受けた時は、まず肛門を締め、同時に肩の力を抜いて下腹部に力を入れる。
これをすることによってストレスが体や自律神経に影響を及ぼすのを防ぐことが出来る。
副腎疲労やうつになるのを防げたり、まるっきり違う人間になれるだろう。
ヨガや修行の世界ではよく言う事だが、胆力のある人間はいつも肛門が閉まっている。
見習って肛門はいつも閉めておきたいところ。
この方法はクンバハカといい、中村天風が教えた。
こういう身体操作や考え方、栄養を組み合わせてより良い人生を創っていく。
天風さんの考え方や思想は凄いと思う
人生の早いうちに読めて良かった
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