第五次防衛戦争7(大切なものを護りたくて)

画像1 相手にも事情があるし、こっちにも事情があるし。
画像2 ホントに自衛隊には感謝です。(色々あったけどサ…)自衛隊に入隊したから描けてるんですよね。
画像3 グロ注意です。この時代の自衛隊は待遇も良くなり、痛み止め薬も一人一本持つようになってます。2つは強すぎて駄目みたいです。(ていう設定。実はこの薬は…)この国の人達は軍の手帳持ってます。日本は紙文化がほとんど無くなり、漫画も電子化、メモも紙に書く人は平成生まれくらいです。近衛3曹は令和生まれです。電子漫画でジャ◯プ読んでます。初めて紙の漫画で見た時はペラペラめくる音に驚いたようです。
画像4 奥平曹長は平成生まれです。「昔は紙の手帳とかあったなぁ…」と思ってたら、娘2人(いる設定です。)と同じくらいの女性兵だったので、かなり動揺してます。でも、何回か前線に行ってるのでなんとか自分を保つことができてます。飯村2曹が手当てしようとしたのですが既に亡くなっていたので、そばに咲いてあった花を女性兵に捧げました。飯村2曹も事情があり、(幼い頃、日本にミサイル打たれたとき)何処かに感情を置いてきてしまったような性格をしています。でも優しいんです。そんな飯村2曹を苦手とする近衛3曹です。

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