第五次防衛戦争14(大切なものを思い出して…) 48 近衛貞光 2024年3月3日 22:30 訳わからん状況に、大切なものを思い出してきたタッユチマン。色々悲惨すぎて、かつ色んな事吹き込まれてきたから自分を見失っていたようです。 精神崩壊した母親は常にタッユチマンを責続けてます。でも、タッユチマンは心の底では会いたいっていう気持ちに気づきます。祖国以外の食べ物は始めて食べたけど、米って美味いんだなぁ!と感激!奥平曹長が、ピナリン語で「日本のやつが書いてあるわ…」と読み上げてます。教育勅語です。 日本語をそのままピナリン語にしてますので、「ぎゆう」で通じます。英語の「カラオケ」や、「過労死」と一緒です。知ってました?英語で「過労死」って言うと通じるんですよ!ニホンジン働き過ぎ〜フーウ! 始めて海外行って、言葉が通じたときのあのテンションです!タッユチマンも、やっと家族がいたことを思い出します。何が正しいか、何が間違いなのか混乱してますが、自分が襲ったのは、自分の家族と一緒、普通の人達だったと思い始めています。 #マンガ #自衛隊 #わたしのマンガを見て #自衛官 #日本国 #侵略戦争 #日本を守る 48 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート