第五次防衛戦争15(もう一つの戦い方)

画像1 悲しみと、酸っぱさと。ちょっと悪いことしたかな?て思う近衛3曹。タッユチマンも自分に正直になり始めました。
画像2 最強の陸上自衛官登場。こっからグロ注意ですが、現実はもっと悲惨です。(私も戦場にいたわけではないですが。)
画像3 近衛3曹達がタッユチマンとやり合ってたときに、別部隊が先に敵の上陸地点まで来てました。一番敵が来るので、小嶋一曹が部下と一緒に敵をここでくいとめてます。上からの指示で「できるだけ捕虜にしとけ」と言われイラついてます。皆。命かかってるのにできるだけ捕虜にしとけとあ、マジ無茶ぶり!私のバイト先もこんなんだったわ!(この前!)因みに未来のタブレットでは物を撮るとその成分、危険性などが瞬時にわかるようになってます。日本も物騒になってきてるので落ちてる物にも注意だし、女性一人では歩けない未来図になってます。
画像4 最前線で戦いボロボロの小嶋部隊。敵のただの耳飾りかと思いきや、物騒なものと気づき調べてます。小嶋一曹、部下も英語は話せるので聞き出そうとしてます、が、敵も恐怖で震えるだけで英語もわからず…。小嶋1曹は、(あー、じゃあ、口か、肛門かなぁ?)とピンときました。先ずは口から。あ、あった〜!口で良かった。と、小嶋1曹。
画像5 ここからグロ注意。自己責任でお願いします。奥歯に起爆装置ついてます。あまり威力はないですが、自分の頭吹き飛ばせるだけはあります。オンオフあるから食事は大丈夫ですよ!オフの時は少し複雑だから瞬時には回避できなかったんですよね。日本製のナイフ、手袋、これくらいなら簡単には吹き飛ばされないです。素材が海の底から取れた最新のやつを使っててって、説明長くなるから。まあ良い部品使ってます。日本の陸戦服は。

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