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ミスをしないようにする方法:徹底してミスと向き合っていこう!

高校入試願書出し忘れ➡︎大きな社会問題!

改めまして、M.Jです。
2024年2月、福岡県で受験生や子育てをしている親世代にとって「あってはならない出来事」が発生しました。
何と、学校の生徒の高校入試に向けての「入試願書の出し忘れ」です。
これによって、中学校の生徒は希望する高校に受験をすることが出来なくなってしまったのです。
中学校の先生が高校入試のための願書提出の期限を2月22日と思い込んでしまったことによる非常に大きな「ミス」です。取り返しのつかない厳しい「ミス」です。
実際の願書の締め切りは2月16日だったので、驚くしかありません。
高校入試といえば、その人の「進路」どころか「人生」を決定してしまうとても「重い出来事」です。
よって、どうしてこのようなことが起こってしまったのか「原因究明」が必要不可欠な出来事です。

M.Jが考える:ミスへの対応方法の基本

この記事をご覧の皆さん、日頃の仕事の中で「ミス」に対して、どのように向き合っていますか?
M.Jは発達障がいがあるので「ミスをしやすい人間」です。よって、「ミス」に対しては「常に向き合っていかないといけない」障がいを抱えています。
健常者が間違わないことを間違ってしまう「ミスだらけの人間」です。
よって、ほかの人よりも「一歩進んだミスへの対策」が必須となります。ミスをしやすいM.Jの「ミスに対しての向き合い方」を書いていきます。
ミスに対しての向き合い方
失敗を分析すること
ミスをしやすいポイントを把握すること
ダブルチェック1人ダブルチェックも含む
感性を持つことイメージトレーニング
5W1Hを意識する
上記の①〜⑤は、ミスをしないようにするためにどの方法も欠かすことはできません。
いずれの1つが欠けても「ミス」をしてしまう「危険性」が非常に大きいです。
ミスには、必ずと言っていいほど「原因」があります。「原因」に対してしっかり「対処」することしか防ぐことはできません。
ミスを防ぐには「ミスとしっかり向き合う」ことが必要不可欠です。

ミスへの対応の方法の実際

ミスへの対応はミスと向き合うことから!


以前、M.Jはミスの許されない「文書の配送の業務(詳細は秘密)」をしていました。1つのミスによって「大きな損害が生じる仕事」をしていました。
次の部署に持って行く「重要な書類」などを忘れないようにするための「工夫」をしました。
M.Jが実行したミスをしないための方法
《1》忘れた後に起こる「最悪の出来事」をしっかりイメージすること
(例「上司に激怒される」「ほかの部署の職員さんたちが混乱する」など)
《2》間違いやすいものについては、確認の仕方を工夫すること
(例「指差しによる確認」「声出しによる確認」など)
《3》1つ1つの行動に対して「5W1H」をしっかり意識すること
《4》バタバタと忙しくなりそうな時間の前に「重要な書類を入れたかどうか」を必ず確認すること
(例「できるだけマルチタスク(=複数のことを考える状態)を増やさないこと」など)
《5》1人でのダブルチェックを欠かさないこと
(例「10枚ある紙の数え方を変える:1回目は2ずつ数える、2回目は3つずつ数えて1つ足す」など)
《6》自分の記憶を過信しないこと
(例「ほかの人がいる場合「ダブルチェック」を依頼する)
上記のことは、天気が晴れたので「傘を忘れてしまう」といった簡単な事柄の時には必要性が少ないです。しかし、トラブルの報告や書類提出などの「ほかの人にとって損害が大きいもの、部署にとって影響が大きいもの」という「人が関わる重大な事柄」においては《1》〜《6》の工夫は必要不可欠です。
これらのことをすることで、M.Jの「簡単なミス(忘れ)」は少なくなりました。
特に、何日に「〇〇さんと会う」といった「人が関わる事柄」は忘れが著しく減っていきました。

願書出し忘れから何を学ぶか

今回の「高校入試願書出し忘れ」から学ぶことは、たくさんあります。この出来事を自分のこととして「もし、ミスのできない状況に置かれたら・・・」という立場で考えてみるといいのかもしれません。
あの場面では、自分で出来そうなこととして「忘れた後のイメージの意識づけ」「5W1Hの意識づけ」があります。これらのことより更に大事なことは「自分の記憶を過信しないこと」「ほかの人(校長や教頭)によるダブルチェック」です。
「生徒の人生を大きく変える」ものすごく重要なことの確認の方法として、ミスが許されないので「ほかの人によるダブルチェック」や「確認の方法の工夫」が最も適しています。
また、失敗の原因として「仕事の重要性の度合いについての認識が不足していること」が挙げられます。「仕事の重要性の度合いの分類」ですが、どのような方法なのでしょうか?
仕事の重要性の度合い:分類の方法
重要な仕事かつ緊急な仕事
重要な仕事かつ時間をかけてもで良い仕事
重要ではない仕事かつ緊急な仕事
重要ではない仕事かつ時間をかけても良い仕事
基本的には、上記の4つに分類されるようです。その中でも今回の「高校入試の願書提出」は①の仕事に入るのではないでしょうか!《ただし、時間がある場合は②のこともある》
理由としては「学校内だけではなく、さまざまな人に影響を与える」ということです。
どのような業種の仕事においても、仕事の種類によっては「さまざまな人に影響を与える業務」は存在します。精神論である「気を引き締める」だけでは不十分で、「確認の方法の工夫」や「確認のシステムの構築」は必要不可欠です。
どうにかして、「高校入試願書出し忘れ」から多くを学んでいきたいと思います。

ミスをしやすい障がいと向き合うために

この記事をご覧の皆さん、ミスをしないための徹底した方法はいかがでしたか?
M.Jのように発達障がいを抱えている人間は「ミスと隣り合わせ」の生活です。
同じミスを繰り返すことはもちろんですが、ミスが多いことも「上司からの叱責」の対象となります。
ですので、M.Jは「失敗の分析」「ミスをしやすいポイント」については何度も確認して、次の日の業務に入っていました。1つのミスによる問題が起こった後、失敗をしっかり分析すると「失敗するパターン」というのがあることがわかりました。
M.Jはそれを「どの時間で」「どのような場所で」「誰が声をかけた場合」などの「5W1H」を基に分析しました。
その結果、失敗するパターンを「避けるような行動」が出来るようになり「ミス」が大幅に少なくなりました。
M.Jのようにミスと隣り合わせな感じの皆さん、M.Jと共に「ミス」と向き合っていきましょう!

ご覧いただき、どうもありがとうございました!
今後とも、M.Jの記事をよろしくお願い致します。

補足事項

以下の記事に、ミスを少なくする方法について書いています。ご覧いただけると有り難いです。
関連記事:M.J:ヒューマンエラーについて

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