ポートフォリオ作成#1

1.技術選定
バックエンド:Ruby / Rails(APIモード)
採用理由:
RUNTEQでRuby、Railsを学んできたため、学習コストも考えてRails、Rubyを選択しました。
またRailsにはAPIモードがあり、フロントエンドではvue.jsやReactなどを採用した上でバックエンドではRailsと綺麗な役割分担ができる点で選択しました。

フロントエンド:React、Next.js、TypeScript
採用理由:
理由としてはRails学習中にReactの名前をよく聞くので触ってみたいというものです。調べてみるとフロントエンドではvue.js、React使っている方が多いと感じたのでトレンドでもあるのかなとも思います。
技術的にも個人開発においてはvue.jsとReactはそこまで差がないように感じるので、求人数を見て多いReactを選択しました。
Reactの弱点である初回表示時の読み込みを改善するためにNext.jsを採用します。個人的には初回表示が遅いとめんどくさくなって別のページを見に行くことが結構多いのでユーザー体験をより良くするというのが一番の理由です。
javascriptではなくTypeScriptを選択する理由は静的型付けによるエラーの回避しやすさとシンプルにソースコードを書ける点で選択しました。

データベース:PostgreSQL
採用理由:
無料である点が一番大きいです。同じく無料のMySQLと迷いましたが、RUNTEQ内でのポートフォリオで作成の際に使用しているデータベースがほとんどPostgreSQLなので意見を求めやすいと考えこちらを採用しました。

開発環境:Docker/Docker-compose
採用理由:
RUNTEQ内で環境構築する際にDockerを使用していたので選択しました。Dockerを使わないとWindows環境にRubyをインストールしたりするので私用で使うPCでもあるのであまり影響がでてほしくないという本音もあります。

インフラ: あとで
採用理由:

インフラのコード化: あとで
採用理由:

CI/CDツール: あとで
採用理由:

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?