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次女とスポーツクライミング

三姉妹の次女です。
小学六年生でクライミングに出会ってから7年たちます。
7年前に始めてイベントでトップロープとボルダリングをして、その時からひたすら壁と向き合ってますが、正直父親の僕は、今はまったく運動しないので送迎とビレーに徹する日々です。
この競技、親の負担は他のスポーツに比べて多いかな?と思います。
ジムも小学生だと付き添いが必要だったり、リードクライミングだとビレーが必要だったりと、もちろんスクールも盛んになっていてスクールは、付き添いいらないジムも多いのですが😅
僕は、10代の頃迄はスポーツをやっていて
ただどうしても集団競技やコーチや団体の代表とかと反りが合わなくてスポーツにあまり良いイメージがないのも本音であります。
次女が登りたい、将来頑張りたと言っているので応援しているのですが、どこまでやるかな?と思う僕もいます。

桜ヶ池クライミングセンター

次女とクライミング向き合いかた

そんな、父親の思いとは別にして次女は、登る為になにをするのか、何をしなければいけないのか、12歳なりに考えてます。
コンペでは、成績を出した事は無いのですがそれでも、ひたむきにやっているのをみていると応援したくなります。
次女が考えてる登りは、僕からみているといかに基本的な動作ができるか、正しい姿勢で登れるか、そして課題が楽しいかそれに限られる気がします。😅
父親として、最初の頃はこんだけやってなぜ登れん‼️と思ってしまう事があったのですが、登るのは次女自身だからと思いいまは、極力口を出すのをやめています。

とりあえず始めてなのでまずは、ここまで。

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