見出し画像

藍さんの手相占いを受けてみた

以前「手相占いを勉強します」と書きましたが、「これも勉強の一環」と、前から気になっていた手相占いの藍さんに鑑定してもらいました🙌
藍さんは登録者3万人の「藍のmagical手相チャンネル」の運営者です。

手相を観てもらうのは実に10年以上ぶり。
三宮の手相占いの人には、鑑定後1万円のブレスレットを売りつけられそうになったりして、ちょっと怖かった思い出が😥やたら太った金魚が金魚鉢にいて、「金運にいいのよ」と言ってた。生々しい記憶🙄

まず左右どちらの手を観るか、ということですが、左手は生まれ持った性質や才能をあらわす手。
右手は現在の自分の状態を観る手です。手相は日々変わっていくもの。自分の日々の成長具合などを観たい場合は右手を観ていくので、今回は右をみていただきます。

30分という短い時間だったので、「ライターは自分に合っているか」を鑑定してもらうことに。
手相占いは手のひらのシワも重要ですが、それ以上にその人の性質を物語っているのが手の形。
手の形には4つのタイプがあります。

土の手・・・四角い手のひらで指が短い人。現実的な思考で物事を形にする行動力のあるタイプ。
風の手・・・四角い手のひらで指が長い人。論理的な思考で現状を改革していくタイプ。
火の手・・・長方形の手のひらで指が短い人。情熱的な思考で行動するタイプ。
水の手・・・長方形の手のひらで指が長い人。柔軟性のある思考で他者に寄り添う共感力のあるタイプ。

自分らしさを見つけるための手相の本 風鯨社

日本人にいちばん多いのが火の手で、占いにも興味津々の人が多いのだそう。
私も「火の手」タイプでした。

縦が横より長い長方形で指が短めの火の手タイプ

ライターが向いているのか、という事に関しては「コレをやるんだ、と決めて情熱をもって取り組めば向いています。ただ手のひらにシワが多いので、なんでも気に病みやすいタイプではあります。記事を書くにしても、お悩み相談系とか占いとか、そういう分野に特化した方があなたには合ってるように感じます」と。
なんと!なんでも悩みに変える天才の私、なんとなく昔からスピリチュアルや占いには興味がありました。飽き性だけどこれは変わってません。

「占いには興味があって、いつか藍さんの鑑定を参考にさせてもらったブログ作れたらいいなぁ。と思ってるんです」とお伝えしたところ、
「ある程度まとまったら見せてくださいよ」と藍さん!!😀😀
ええぇぇぇ・・・!!マジィ!!??

青線は財運線、緑選が旅行線

ご本人からそんな言葉をもらえるだなんて!ちょっと私、ツイてるんちゃう( ^ω^)・・・!?
舞い上がりながらもせっかくなのでライターの件以外でも観てもらいました。

青の線が「財運線」 緑の線が「旅行線」
財運線があるので金銭的には困らないとのことで、よかった。

「旅行線」は初耳ですが、文字通りの意味では「旅行することで運が開ける」ということをあらわす線です。その真の意味は「変化が訪れるサインで、何かにチャレンジしたり環境や立場が変化する可能性をあらわす線」ということ。それがちょうど年齢的に今の時期をしめす位置にあるため、
「今がそのチャンスですよ!」と力強い藍さんからのアドバイスをいただきました。

ご本人からあたたかい励ましとアドバイスをいただき、へたっていた気持ちが元気を取り戻してきました。

「自分の未来は自分でつくろう」
誰かに決めてもらうのではなく、自分で。

藍さんに見てもらえる日を目標に、手相とライティング、頑張っていきます!!



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?