Wifiとセキュリティの知識がない。
こんばんは。今日もお疲れ様です。
とあるカフェに来た時、Wi-Fiが微妙に届かず近くのお店のWi-Fiをクリックしてみること、ありませんでしょうか?
そんな時このような警告表示を見たことはありませんか?
「Wi-Fiネットワーク"@@@@@"にはWPA2/WPA3パスワードが必要です。」
というものです。
WPAってそもそも何なのか、
よくわからないので、調べました。
ぜひお楽しみください。
参考文献
そもそもWi-Fiとは。
wireless fidelity(無線の忠実度)の略です。
無線LANの規格の一つであり、認証を受けたもののみが名乗ることができます。
いや無線LANがよくわからないよ。
何の認証なんだ。
様々な声が考えられます。
こちらを参考にして記事を書いております。
WPA2、WPA3とは
それぞれセキュリティ規格であり、後者の方がずっと強度が高いようです。
Wifi pritected Accessの略で、無線LANの暗号化形式のようです。
セキュリティの知識は激浅で、一から調べます。
インターネットに繋がなければいけない場面は多々出てきます。
むしろそれがほとんどでしょう。
インターネットに繋げることは、メリットのあることです。
それを条件にお金を徴収できるようなサービスです。
一般に通信量で課金されます。
openai APIのように随時ではありませんが、使った分に課金するのは同じです。
元々はLANケーブルを繋ぐことで、パソコンとインターネットを接続していましたが、
LANケーブルを、Wifiルーターに接続することで、一般に複数の機器に、無線で接続できるようになりました。
LANとは、ローカルエリアネットワークの略で、ある程度距離が近い間でのインターネット接続を指すようです。
速度や、安定性で優れるのは有線ですが、その「線が邪魔ではない」ような利便性で無線に軍配が上がります。
仲介するルータと、デバイス(無線機子と言うそうです)を結ぶものが、LANであり、その暗号形式と、アバウトには説明できるようです。
なぜ暗号にする必要があるかと考えると、電波を通じて情報をインターネット上で動かす時、アップロード、クラウド保存などにより重要情報がインターネット上に移動することがあると思います(運営会社のサーバーの中かもしれません)。
その中継で、データがそのまま流れていて、外部内部から取得されれば困る。という考え方なのではないでしょうか?
低リテラシーでは、ルーター主でもなければ情報を盗める理由がよくわかりませんが、ルーターの管理者パスワードなどがわかればそれも可能になってしまいそうだなと想像します。
youtubeの解説動画を見ると、
監視用のサイトが存在し、どこのサイトへアクセスしたのか
入力したID,パスワードも閲覧することができています。
ただhttpsの、暗号化された通信を利用していると、そう簡単には傍受できないようです。
公衆Wi-Fiを提供している者に悪意があれば、中身を閲覧できるようで、よく知るマルウエアの攻撃対象としても狙われやすいのがこちらであるようです。
先ほど掲載しましたWPA2とWPA3の違いの記事は、相当に難易度が高く、私の知識と理解力ではまだ難しかったです、、
こちらのサイトには、その歴史まで掲載されていましたが、難解でしたね、、
結局WPAパスワードとは何なのでしょうか?
暗号化に必要なキーが、そのパスワードとして利用されているのでしょうか?
暗号化に必要なあれこれは中にしまってあり、
そのルーターの所有者(利用者)であることを確認するためだけのパスワードなのでしょうか?
製品の裏側などによくあり、わかれば接続できる仕組みならば、製造時に設定されていて変更の効かない固有なもの、つまり暗号化に関わるものなのではないか、、と「推察」はします。
ただそんなシンプルなものではないんだぞ、という雰囲気を感じさせる記事は多々ありますので、(以下のように)資格を何か取って出直したいと思います。
あとがき
ご精読ありがとうございました。
過去に類を見ない引用数となってしまいました。
よく勉強したいと思います。
良い1日をお過ごしください!
ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!